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遠野なぎこ、骨折による激痛で“一瞬記憶が飛ぶ”「泣きたいよ」「困った身体だ」→それでも外食へ 痛みを嘆きつつ焼き鳥 診断結果は「全治3週間」(1/3 ページ)

「酔っ払ってたとかなら反省もするけど」

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 俳優の遠野なぎこさんが7月11日、Instagramを更新。骨折および骨にヒビが入っていると病院で診断を受けたことを明かしました。


骨折していたと報告(画像は遠野なぎこInstagramから)

 10日のInstagram更新で、自宅で派手に転倒し「痛過ぎて、一瞬記憶が飛びました」「本気で救急車を呼ぼうか考えました」と報告していた遠野さん。

 その後テレビ番組の生放送にも出演していたものの「あまりにも痛い」と苦しみ、病院を受診。結果、「整形外科に行って、レントゲン撮ってもらいました。骨折&ヒビ。そりゃ、痛い訳だ」と、肋骨に骨折とヒビを負っていると診断されたことを明かしました。

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 「泣きたいよ、ホント。酔っ払ってたとかなら反省もするけど、そうじゃないからさ。全治3週間。困った、困った」「#困った身体だ」とつづった遠野さんですが、続く投稿では「お家で横になってたから良くなるって話でも無し」として、友人と外食へ。

 「しっかし、痛いなぁ…」「#全治3週間」と痛みを訴えつつ、焼き鳥などを楽しみ、友人と手をつなぎ笑顔で歩く様子などをアップしています。


遠野なぎこさん(画像は遠野なぎこInstagramから)
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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。

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