ニュース

こ、こんなに!? ドラム式洗濯機で日本のお札を洗濯・乾燥した結果…… その強靭さにびっくり「本当にすごい」(1/3 ページ)

つ、強い。

advertisement

 お金をポケットに入れたまま、ドラム洗濯機で洗濯・乾燥してたらどうなる……? お札の屈強さを教えてくれる投稿がX(Twitter)で話題になっています。


出典:PIXTA

洗濯→乾燥→洗濯→乾燥の過酷なお洗濯でお金は……

 投稿者はXユーザーのTakeshi HASEGAWA(@hasegaw)さん。服のポケットに物が入ってるのを忘れたままうっかり洗濯をしてしまうことはよくありますが、この日HASEGAWAさんが入れっぱなしにしていたのはマネークリップに挟んだお金。つい慌ててしまいそうな状況ですが、HASEGAWAさんがシェアしてくれたのはしわくちゃになっただけで、どこも傷んだり破れたりしていないお札の写真でした。す、すごい!


全く破れてない!/画像提供:Takeshi HASEGAWA(@hasegaw)さん

 投稿では、「これが、夜に洗濯機をまわしたが洗濯乾燥にし忘れて濡れたまま→改めて洗濯乾燥で運転しなおしで10時間以上水に濡れてた上ドラム式のなかで無限に他の衣類とあたりながらたたき洗いされたのに、破れるけはいすら感じられないお札たち。お札テクノロジーすごいです」と、洗濯と乾燥をそれぞれ2回繰り返したと説明。通常の洗濯よりずっと過酷な状況で、これだけダメージがない状態でいられるとは、お金の頑丈さに驚いてしまいますね。

advertisement

 この投稿には、「これが資金洗浄かぁー」「レシートとかティッシュとか選択するとボッロボロの印刷インク全消しとかになるのにお札は本当にすごい」など、お金の頑丈さにあらためて驚く声が多数寄せられています。

       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」
  2. 人生初の彼女は58歳で「両親より年上」 “33歳差カップル”が強烈なインパクトで話題 “古風を極めた”新居も公開
  3. ドクダミを手で抜かず、ハサミで切ると…… 目からウロコの検証結果が435万再生「凄い事が起こった」「逆効果だったとは」
  4. 妻が“13歳下&身長137センチ”で「警察から職質」 年齢差&身長差がすごい夫婦、苦悩を明かす
  5. 夫「250円のシャインマスカット買った!」 → 妻が気づいた“まさかの真実”に顔面蒼白 「あるあるすぎる」「マジ分かる」
  6. ユニクロが教える“これからの季節に持っておきたい”1枚に「これ、3枚色違いで買いました!」「今年も色違い買い足します!」と反響
  7. 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
  8. 160万円のレンズ購入→一瞬で元取れた! グラビアアイドル兼カメラマンの芸術的な写真に反響「高いレンズってすごいんだな……」「いい買い物」
  9. 「情報操作されてる」「ぜーんぶ嘘!!」 175R・SHOGO、元妻・今井絵理子ら巡る週刊誌報道を一蹴 “子ども捨てた”の指摘に「皆さん騙されてます」
  10. 「セッ…ックス知育玩具」 省略する位置がとんでもないオモチャの名前にネットがざわつく