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新1万円札で“定番の遊び”→“意外な人物”に激似と話題 「峠で速そう」「最速で財布から去っていく」(1/3 ページ)
本人も苦笑するほどそっくり。
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紙幣の肖像に折り目を付けて表情を変える遊びを試された渋沢栄一が、斜め上の結果でX(旧Twitter)に笑いをもたらしています。まさか別の有名人そっくりになるとは……。
こんなんずるいわ……
本人も反応
その遊びは、肖像の中心を縦に谷折りし、それと平行に目の部分を山折りにするというもの。目と口が曲がったことで、上からのぞき込めば泣き顔に、下からのぞけば笑顔に見えるわけです(関連記事)。
投稿主のif_only.__(R)(@fxxk2thefuture)さんもそのつもりで新1万円札を折り、渋沢栄一を笑顔にしたのですが、もう1つの事実に気付くことになりました。
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折れて面長になったその顔は、元レーシングドライバーの「ドリフトキング(ドリキン)」こと土屋圭市さんそっくりになっていたのです。何で折り目と関係ない耳まわりまで似てるんだ。
予想外の一致ぶりは、「渋沢圭市じゃんこれじゃwww」「新1万円札欲しくなってきた。手元に来たら絶対やるこれ」「ドリ金で草」「峠で速そう」「最速で財布から去っていく……」などと話題に。メンションを受けた土屋さんも苦笑したのか、冷や汗の顔文字で反応しています。
画像提供:if_only.__(R)(@fxxk2thefuture)さん
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