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「家主貞良」→「さだよしだと思ってた」 みんな大好きな“あの食べ物”の読み方に驚がくの声 「初めて知った!!」「絶対読めない」(1/3 ページ)

「やぬし、さだよし」ではない。

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 「家主貞良」ってなんて読む? “正しい読み方”に気付いた投稿がX(Twitter)で話題を呼んでいます。全然知らなかった……!


家主貞良……?(画像提供:冴島オンティーヌ依子さん)

おなじみのあのお菓子を漢字で書くと……

 投稿者は、コスメやファッションの情報を発信しているXユーザーの冴島オンティーヌ依子(@ontine9neo)さん。「ずっと【やぬし、さだよし】だと思ってた」と公開したのは、「家主貞良」と焼印の印刷が入った包み紙の写真です。家主の貞良さん……?

 冴島さんは最近正しい読み方を知ったようで、「【カステラ】だった──」と報告。なお写真をよく見てみると、包み紙には確かにカステラが包まれています。実際にスマートフォンやPCで「カステラ」を変換してみると、「家主貞良」と候補に出てきます。カステラって読むんだ……。

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 「やぬし、さだよし」というユニークな読み間違いもあいまって、この意外な読み方の投稿は記事執筆時点で約10万9000件のいいねを獲得。Xでは、「そうなの!?!?」「ええぇぇえ!! 初めて知った!!」「絶対読めない」「ほんとだ……かすてら変換すると家主貞良出てくる……」「なるほど確かにカステラだ」「私も読めなかったwww」「家主って『カス』なんだ」などさまざまな反応が寄せられています。


「家主貞良」と書いてカステラと読む(出典:PIXTA
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