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「その手があったか!」 カップヌードル・チリトマトをさらに激ウマにする“天才的ふた”が発見される(1/3 ページ)

絶対うまい。

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 日清食品「カップヌードル チリトマトヌードル」をよりおいしく食べるための“天才的なふた”が発見されました。想像してください。トマトの甘味と酸味、チリの辛味、そこにチーズが絡んだ麺を……!

みんな大好きカップヌードル

スライスチーズをふたにするだとっ……!

 “天才技”を紹介しているのは、X(旧Twitter)ユーザーの勅使河原にじゅう(@NijuTeshigawara)さん。投稿した写真では、チリトマトヌードルの容器の上に、ふたに見立てたスライスチーズが複数枚乗っています。溶けたチーズがたっぷりと麺に絡んでいる写真もあり、とてつもなくおいしそうです。

天才的なふただ……!
うまそ

 実はこのライフハック、ちょっとしたネタ投稿。3分待つ間にチーズがほどよく溶けて、ああ、おいしい……となりそうですが、実際にはチーズがすぐに溶けてしまい、ふたとしての役目は果たしません。勅使河原にじゅうさんは「ちゃんと本物の蓋をして3分待ってからチーズを乗せることをお勧めします」と伝えています。

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 リプライ欄には食欲を刺激された人が多数。「さっそくやりたい」「美味しそう!」「これ以外にふたで興奮出来るものは無い」「なるほど。その手があったか!」といった声が上がっています。

画像提供:勅使河原にじゅう(@NijuTeshigawara)さん

高橋ホイコ

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