ニュース

パリ五輪滞在先の水谷隼、現地の部屋で……「怖すぎ」「何か盗みにきたか」 不審な出来事を告白(1/2 ページ)

部屋の掃除は終わっていたとのこと。

advertisement

 卓球金メダリストの水谷隼さんが7月29日、Xを更新。パリ五輪取材のため訪れている現地の部屋で、不審な出来事があったとつづっています。


水谷隼さん(画像は水谷隼Instagramから)

 テレビ東京のパリ五輪中継でメインキャスターを務める水谷さん。25日にはXで現地入りを報告しています。

 29日のX更新では、「部屋の掃除終わってるのに『コンコン ガチャ』ってオフィスのドア開けるぐらいの速さで鍵開けて誰か部屋に入ってきたんだけど…」と、部屋で遭遇した出来事を報告。

advertisement

 その上で、数分前まで食事のため部屋を空けていたことから、「誰もいないからと掃除の人が何か盗みにきたんだろうか…怖すぎ」「しかも用事あったなら何か言えばいいのに『ソーリー』だけ言って部屋から出てったから余計そうなんじゃないかと思えてきた…」と推測しました。

       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。

記事ランキング

  1. 高校3年生で出会った2人が、15年後…… 世界中が感動した姿に「泣いてしまった」「幸せを分けてくださりありがとう」【タイ】
  2. 88歳女性「誰もしてないようなメッシュにしたい」→驚がくの大変身が850万再生 「どぅえええええ?!」「カッコ良すぎて憧れます」
  3. 「とんでもなく遠い」 空港に向かうドライバーを絶望させる“衝撃の標識”が話題 「なぜそこに」「飛行機が必要そうな距離」
  4. そうはならんやろ “バラの絵”を芸術的に描いたら……“まさかの結果”が200万再生 「予想を超えてきた」【海外】
  5. 100均の紙粘土でこのクオリティーを!? 『ファイブスター物語』のモーターヘッドを制作、野生の原型師に称賛
  6. 「猛犬注意! 触らないでください」と貼られたフェンスをのぞいたら…… 吹き出し注意の光景に「ちょっと!www」「休憩中?」
  7. 100均のクッションゴム、まさかの使い方に目からウロコ 家中の“プチストレス解消法”に「思いつかなかった!」「これはすごい」
  8. 「やば絵文字」見つけた―― LINEで送られてきた“見たこともない絵文字”の正体が予想外 「え、ほしい」「どうやって使うんや」
  9. 仙猫カリン様そっくりだった子猫、3年後には…… 「本物だ」「想像以上にカリン様」と反響を呼ぶ成長っぷりが10万いいね
  10. フーセンガムの「あたり」を磨き続けたら…… “とんでもない発想”が斜め上すぎる 「もうええやろw」「今までで一番理解できない」