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「天才だ……天才……」 コストコのおしりふきのフタ、“超賢いリユース術”に絶賛 「もっと早く出会いたかった」(1/3 ページ)
知育玩具になるとは。
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X(Twitter)に投稿された「コストコのおしりふきのフタの活用法」が、素晴らしいアイデアだと絶賛されています。ママも賢いし、子どもも賢くなりそう。
おしりふきのフタが知育玩具に
すてきな活用法をXに投稿したのは1歳の子を持つぢゅぴまま(@ankoankoanko888)さん。コストコの「RICO 赤ちゃん用 おしりふき」のフタがもったいないと感じ、取っておいたそうです。
プラスチックダンボールのボードに複数貼り付けられたおしりふきのフタ。フタには動物のシルエットが貼ってあり、カパッと開けてみると……。シルエットの動物のイラストと名前が現れます。子どもはフタをあけるのが好きなので、喜んで学んでくれそうです。
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100均のカードホルダーで入れ替え可能に
ぢゅぴままさんによると、おしりふきのフタ以外の材料は100均でそろえられるそうです。プラスチックダンボールにフタを貼り、その裏側にはカードホルダーを切ったものを貼り付けて、カードを差し替えられるようになっています。問題の変更が簡単で、平仮名、国旗、色など、いろんなことに使えそうです。シルエットと中の動物はセリアにあったシールブックで作っているとのこと。
「もっと早くこのポストに出会いたかった」との声も
このフタをもったいないと感じていた人は多数いたようで、リプライ欄などには「天才だ……天才……」「ナイスアイデア!」「もっと早くこのポストに出会いたかった…」といった絶賛が寄せられています。
画像提供:ぢゅぴまま(R5.8)(@ankoankoanko888)さん
(高橋ホイコ)
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