赤ちゃんに離乳食をあげるとき、なぜかスプーンが3つ……その意外な理由とは? 「あるある過ぎてワロタ」「めっちゃわかる」と共感の声(1/3 ページ)
育児って大変。
子育て中のママがX(Twitter)に投稿した用途の違う3本の赤ちゃん用スプーンが話題になっています。記事執筆時点で43万5000回を超えて表示され、1万4000件を超えるいいねを集めています。
用途の違う赤ちゃん用スプーンとは
話題になっているのは子育て中のXユーザー「ダー子」(@otsukinomonoga)さんが投稿した1枚の写真です。赤ちゃんに離乳食をあげるときに使う用途の違うスプーンとは一体……。
ダー子さんは「持つ用 投げられる用 親があげる用」とコメント付きで3本のスプーンの写真を公開。「持つ用」は木のスプーン、「投げられる用」は離乳食を始めた頃にピッタリな口に入れる部分がシリコンで全体が赤いスプーン、「親があげる用」は赤ちゃんの小さなお口にも入りやすい大きさの赤いスプーンです。わかりやすい!
ダー子さんは自身の投稿が話題を集めたことに驚いたようで「なんで伸びてる?! なんのブクマ?! w 離乳食スプーンの参考に、ならちょうどこれが!」とコメントを添えつつ、離乳食スプーンの比較画像もリポストしています。
ママたちから「めっちゃわかる」と共感の声
用途の違う赤ちゃん用スプーンの投稿に、Xでは「持つ用と投げる用が兼任で、投げる用が10本ありました」「あの……さらに『子が持っていたのをブン投げて親が持っているの掴まれたときのスペア』とか、ありませんか?」「同じスプーン(オレンジ)で同じことをしていたなって……」「あるある過ぎてワロタ」「めっちゃわかります。我が家も持つ用、落とす用、髪を梳かす用、投げる用、親があげる用、スペア用がありました」と育児中のママや子育てが一段落したママ達から共感の声が寄せられています。
画像提供:ダー子(@otsukinomonoga)さん
読まれている記事
関連記事
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.