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矢口真里、3歳次男のため“アンパンマンのガチメイク”に挑戦するも鼻が…… まさかの悲劇に「ぎゃー」(1/3 ページ)
ティントリップを塗ってしまったとのこと。
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タレントの矢口真里さんが10月2日にInstagramを更新。次男の3歳の誕生日を祝うため、夫とともにアンパンマンとバイキンマンのコスプレをしたところ、メイク落とし後も色が落ちず、鼻だけ真っ赤になった姿を公開しています。
次男のため夫婦でアンパンマンのコスプレに挑戦
矢口さんは同日、「とにかくアンパンマンが大好きなので、アンパンマン風の人とバイキンマン風の人がお祝いに!?」と、1日に誕生日を迎えた次男と撮影した家族ショットを公開。
気合いの入りまくったコスプレに、最初は両親だと気付かず「ギャン泣き」だったという次男ですが、途中から気が付き「みんなからアンパンマンのおもちゃをいっぱいもらってニッコニコに戻りました」と楽しい誕生日会になったようです。
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メイクを落とすも、鼻だけ真っ赤な矢口さん
その後、メイクを落とした姿を公開した矢口さん。鼻だけは色落ちしておらず「アンパンマンメイクを家にあるリップとアイシャドウ(白い部分はポスカw)でやったら、鼻の部分が全然落ちなくて、なんでかなぁと思ったら、、、ティントリップでした ぎゃー」と、悲鳴とともに状況を説明。
※ティントリップ:一般的なリップとは違い、唇を染めて色づけする
この日はこの状態のまま過ごしたそうで、「次の日仕事だったから、EMSの洗顔ブラシで必死で落としましたょ」「今度コスプレやる時は顔用の絵の具を買おうと誓いました」と無事乗り切ったことを伝えています。
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