「解読不能。狂気すら感じました」　つるの剛士、“英検準1級”を目指す三女のノートに驚がく　中学受験はトップ合格（1/3 ページ）

　俳優のつるの剛士さんが10月8日にInstagramを更新。英検（実用英語技能検定）の勉強中だという中学3年生の三女・いろさんのノートを公開しており、すさまじい努力の跡に見た人からは「すごすぎる」「ビックリ!!」と驚く声が相次いでいます。

娘のノートに衝撃

　つるのさんは「リビングの机の上に何気なく開いて置いてあった娘（三女）のノート、二度見、驚愕」とコメントしながら、びっしりと文字が書き込まれたいろさんのノートの写真をアップ。「やっぱり凄すぎる。パパも頑張ろ」と刺激を受けたようです。

　いろさんは中学受験をしており、2022年につるのさんが「バイキングMORE」（フジテレビ系）に出演した際には、トップ合格で3年間の授業料が免除になったことを明かしていました。

小6で英検2級に合格

　また、今回の投稿では準1級のテキストが写っていることから、ファンから「いつ英検二級に合格したのか」と問われると、つるのさんは「小6です」と回答。

　さらに、「右のページは、どうなってるんですか？」と、文字らしきものが何重にも重なるように書かれているページへの質問が寄せられると、つるのさんは「解読不能。狂気すら感じました」と答えていました。

つるのさんは2男3女の父

　つるのさんは2003年に結婚し、翌2004年に第1子長男・詠斗さんが誕生。その後、2006年に第2子長女・うたさん、2007年に第3子次女・おとさん、2009年に第4子三女・いろさん、2016年には第5子次男・絢斗くんが生まれています。

長男、長女はカナダ留学を経験

　つるのさん一家は、いろさん以外も勉学に積極的で、長男の詠斗さん、次女のおとさんはカナダ留学を経験。つるのさん自身も2020年に保育士免許取得を志して通信制短大に入学し、2022年に保育士試験に合格したことを伝えていました。