「大好きなPAPAと」 平愛梨、長友佑都&息子3人の“手つなぎ入場”写真を公開 「最高にかっこいい家族」と反響(1/2 ページ)
バンビーノ(長男)は投げキッスするなどノリノリだったもよう。
タレントの平愛梨さんが11月7日にInstagramを更新。3日に開催されたFC東京対湘南ベルマーレの試合で息子たちがエスコートキッズを務めたことを伝え、ピッチ上で父親の長友佑都選手と手をつないで歩く息子たちの写真を公開しました。
パパと一緒に入場できるなら!
平さんは「大好きなPAPAと手を繋いでピッチを歩ける喜び 子供達はどんな風に感じているんだろうか?」とコメント。「PAPAの試合行く?」と息子たちに聞いたところ、一緒にピッチに登場できるなら行くと答えたそうで、長友選手経由で確認。バンビーノこと長男は「登場するなら行く」とノリノリだったようです。
当日の様子はというと、長男は「登場するなり自分も選手になりきり周りいっぱいを見て手をふりまくる!! 私が座ってる位置を確認すると投げキッスまでする」と長友選手を上回るサービス精神を発揮したそうで、「この子の将来は一体どんな子になるのだろうか?」と平さん。なお、長男は入り込むあまり入場前に緊張で吐き気を催すこともあるようです。
ベベックこと次男は「物静かに感じるタイプ」だそうで、「バンビーノが先に生まれたから1番偉い!」と兄を立てていたもよう。ベベこと三男は「PAPAみたいになれるならなんでもやる~」という子らしく、FC東京のチームマスコット「東京ドロンパ」のリュックを背に登場するおちゃめな姿を見て、平さんも思わず大笑いしてしまったそうです。
「当たり前だと思ってはいけない」息子たちへのメッセージ
投稿では、関係者に向けて「こんな小さな子達を整列させるの大変なのにスタッフ様ありがとうございます」と感謝を伝えた平さん。息子たちに対しても「当たり前だと思ってはいけない どんな想いでPAPAがピッチに立ってるのか!!」と、親としての言葉を伝えています。
写真を見たファンからは、「素敵なお写真」「最高にかっこいい家族」「子供達よりパパの方が一緒に立ちたいのかもよ 気合いが入るからね」と、ほっこりする声が届いていました。
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