めちゃめちゃ濡れてる女の子も撮影できちゃう(1/2 ページ)
そう、ARROWSならね。
街を歩いていて突然の水掛け祭りに巻き込まれることがよくある。そんな時、あなたならどうするだろうか?
一般の反応としてはまず驚き、電子機器など大事なものを身を呈して守るのではないだろうか。しかし、水を掛けられるのも慣れてくると、すべてを受け入れて濡れるがままになるか、防水性の機器を身につけるのが当たり前になってくる。
実際に水掛け祭りを例にしてみよう。これから暑くなり、水を掛けられるシーンも増えてくると思うので参考にしてもらえれば幸いだ。
使用したのは「ARROWS A」。防水防塵機能に対応している。これなら多少の水がかかったくらいは余裕で普段使いができる。
どうしても水を掛けられたくない人は、「目をそらす」「あからさまに拒絶する」「ボディーガード(身代わり)を雇う」「なるべく外に出ない」などで対応を。空気を読んでちょっとだけ優しくなるかもしれない。だが、“水鉄砲を持っている=やる気”と取られるので注意。
今回参加したのはいわゆる市街戦。場所によってはクルマの通行を禁止し、歩行者天国になる通りもある。そこでは露店が並び昼から夜にかけて多くの人でごった返すことになる。放水車が出動し、そこかしこで水の砲弾が飛び交う。もはや逃げ場なし。礼儀としてこちらも水鉄砲をお見舞いしてやるのが筋というものだ。ではここからはARROWS Aでの撮影に切り替えてみよう。なお、水滴や曇りによって画像によってはにじみが、激しい戦いのためにブレがあるものもあるが臨場感と思っていただきたい。写真や動画撮影にはまったく影響はなかった。
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アイティメディア営業企画/制作:ねとらぼ編集部/掲載内容有効期限:2013年5月31日