化学大好き! 吉岡里帆の新たな魅力が炸裂する「DIC岡里帆」のかわいさで胸が苦しい

メガネ×三つ編み大変キュートです……(拝む)。

» 2020年01月09日 10時00分 公開
[PR/ねとらぼ]
PR

 化学メーカー・DIC株式会社の、吉岡里帆さんが出演する企業ブランド広告の新CMが3本公開になりました。吉岡里帆さんは2018年10月からDIC株式会社の企業ブランド広告に出演していますが、今回扮するのは化学大好き! 「DIC(ディーアイシー)岡里帆」。


画像 吉岡里帆さん演じる「DIC岡里帆」(かわいい)

 化学のことになると前のめりになっちゃう、熱血で元気いっぱいのDIC岡さんの魅力が詰まったCMです!

「DIC岡里帆、カラーフィルタを語る」篇

 研究室風の部屋でカメラ目線で挨拶するDIC岡里帆さん。スクリーンを引っ張り出して、うれしそうにカラーフィルタについて語り始めます。


画像 お気に入りのカラーフィルタ用顔料を紹介してくれるDIC岡さん

 DIC岡里帆さんのお気に入りは「液晶用グリーン顔料 G58シリーズ」だそうですが化学ガチ勢じゃない凡人にはピンと来ないぞ……! でも、DIC岡さんが楽しそうだからいいか……。


画像 分子式の構造に興奮のDIC岡里帆さん

 お気に入りの理由として、DIC岡さんは「だって、分子式の真ん中に亜鉛が! 斬新でしょ!?」と興奮気味で語りかけてきます。うん。分子式の真ん中に亜鉛があることがどれほど珍しいことなのかイマイチピンときませんがDIC岡さんがこれだけ興奮してるからすごいことなんでしょう。やっぱりDIC岡さんが楽しそうなのでひたすら癒し……。

「DIC岡里帆、食品パッケージを語る」篇


画像 DIC岡さん「推し」の「共押出多層フィルム」は……?

 「DIC岡里帆、食品パッケージを語る」篇ではDIC岡さんがプリンを持って語りだします。DIC岡さん推しの「共押出多層フィルム」は「イージーピール」だそうですが推しの「共押出多層フィルム」という概念、はじめて聞いたな。


画像 推し「共押出多層フィルム」に興奮するオタクの鑑

 「密閉してるのに開けやすい……ギャップ萌え〜〜!」だそうです。プリンを開けて、「さすが、イージーピール!」と大変うれしそうなのでこっちまで幸せな気持ちになります。さらにプリンだけではなく豆腐の食品パッケージの開けやすさにも悶絶。パッケージを開けているだけなのにあふれ出るこのかわいさは一体……!


画像 密閉された環境を保てるから消費期限が伸びる!

 DIC岡さんは「密閉されてるから消費期限が伸びる」こともしっかりアピール。消費期限が伸びることでフードロスを減らせるのです。「優しい! だから私は化学が好き!」。そんな化学が好きなDIC岡さんが好き!!(便乗)。

「DIC岡里帆、スピルリナを語る」篇


画像 DIC岡さんのご友人が登場

 「DIC岡里帆、スピルリナを語る」篇では、スピルリナが入った水槽をうれしそうに覗き込み「友だち」と紹介するDIC岡里帆さん。藻じゃん……(スピルリナは藍藻類の一種)。カリフォルニア生まれの「リナぴ」だそうですが、独創的なご友人をお持ちですね。


画像 笑顔で友だちの栄養価を説明するDIC岡さん

 「リナぴは高たんぱくで栄養抜群! 少ないエネルギーで育てられるから食糧問題だって解決するかも!」え……!? 友だち食べちゃうの!? 


画像 Q.リナぴ、どんな子? A.リナぴは(光合成でCO2も吸収する環境に)優しい子です

 超緑なのに、きれいな食べられる青い色素も持っているリナぴ。「光合成で、CO2を吸収してくれる!」ぺかー(照らされるDIC岡さん)。「自然が生んだすごい子なんですッ!」(ひしっ)……DIC岡さんの友情(?)化学愛(?)が炸裂したひとコマでした。

 それぞれのCMはWEB限定の長い動画もあります!

「DIC岡里帆、カラーフィルタを語る。」篇LONG
「DIC岡里帆、食品パッケージを語る。」篇LONG
「DIC岡里帆、スピルリナを語る。」篇LONG

 化学大好きで化学のことになるとつい情熱的になっちゃうDIC岡里帆さんのかわいさに目が幸せ……。

 

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10
  1. /nl/articles/2408/31/news036.jpg 犬が同じ場所で2年間、トイレをし続けた結果…… 笑っちゃうほどの変貌が379万表示「そこだけボッ!ってw」 半年後の現在について聞いた
  2. /nl/articles/2408/30/news121.jpg 「地獄絵図」「えぐすぎやろ……」 静岡・焼津市の地下歩道が冠水 “信じられない光景”にネットあぜん
  3. /nl/articles/2408/31/news073.jpg 「よくこんなものが……」 米不足でメルカリに米出品→疑問の声も 運営は“禁止出品物”に「然るべき対応」
  4. /nl/articles/2408/31/news025.jpg 次男に塩対応の柴犬、いよいよ次男の帰省最終日を迎え…… 本音が出た瞬間に「不意に泣かせるのやめて欲しい」と感動の声
  5. /nl/articles/2408/30/news017.jpg 最上位グレードのハイエースを“50万円の底値”で購入したら…… 驚きの実物に「ある意味最強」「正直、羨ましい」
  6. /nl/articles/2408/30/news188.jpg 実写「着せ恋」、キャストに物議 海夢の再現度が高すぎるタレントを推す声あがる 「逆になんであかせあかりさん以外の人……」
  7. /nl/articles/2408/29/news193.jpg 「なんで欲しいと思ったんですか?」 酔った勢いで購入 → 後日届いた“まさかの商品”に反響 「理性あったら買わないw」
  8. /nl/articles/2408/28/news142.jpg 明石家さんま、69歳バースデー迎え長男から幸せ呼ぶ“輝かしいプレゼント” 同席した元妻・大竹しのぶは「最高の笑顔でした」
  9. /nl/articles/2408/31/news084.jpg 仕事早いな! 大谷翔平の愛犬“デコピン”、大反響の始球式がさっそくTシャツ化 「こ、これは……」「欲しい!」と爆売れの予感
  10. /nl/articles/2408/30/news113.jpg 「これ600円なの?」 大谷翔平が長く愛用しているデコピンの“おやつ入れ”、始球式で注目「おそろだった」「真美子さんが選んだのかな」
先週の総合アクセスTOP10
  1. ヒマワリの絵に隠れている「ねこ」はどこだ? 見つかると気持ちいい“隠し絵クイズ”に挑戦しよう
  2. 「米国人には想定できない」 テスラが認識できない日本の“あるもの”が盲点だった 「そのうちアップデートでしれっと認識しそう」
  3. 「苦手な芸能人は誰?」 あのちゃん、女性芸能人を“実名で即答” 「ここ最近で一番笑った」「強すぎる」
  4. ホテルでチェックアウト、忘れ物で多いのは? ホテル従業員が教える「圧倒的に多い忘れ物」
  5. 乳がん闘病中の梅宮アンナ、抗がん剤治療で「髪の毛ほとんどなくなっています」 帽子かぶり「ああ、来たか」
  6. 「キティちゃんのお面だと思ったら……」 ひっくり返すと“まさかの正体”に11万いいね
  7. 「凄すぎる…」「ガチで滝」 “市ケ谷駅の冠水”が衝撃与える 階段に大量の水が流れる様子も…… 東京メトロに経緯を取材
  8. 「早すぎます」「一体なにが」 52歳ボディービルダー、訃報1週間前に最期の投稿で“人生初の試み” 恋人は「亡くなる数時間前まで普通にお出かけも」
  9. お盆で帰省した次男に、柴犬も猫もまさかの反応→どちらも豹変して爆笑 「涙出てきました」「おもろ可愛過ぎ(笑)」
  10. 着陸する戦闘機を撮ったはずが…… タイミングが絶妙すぎる1枚に「一部の専門家には貴重な一枚」
先月の総合アクセスTOP10
  1. 釣れたキジハタを1年飼ったら……飼い主も驚きの姿に「もはや魚じゃない」「もう家族やね」 半年後の現在について飼い主に聞いた
  2. 「もうこんな状態」 パリ五輪スケボーのメダリストが「現在のメダル」公開→たった1週間での“劣化”に衝撃
  3. 「コミケで出会った“金髪で毛先が水色”の子は誰?」→ネット民の集合知でスピード解決! 「優しい世界w」「オタクネットワークつよい」
  4. 庭で見つけた“変なイモムシ”を8カ月育てたら…… とんでもない生物の誕生に「神秘的」「思った以上に可愛い」
  5. 「米国人には想定できない」 テスラが認識できない日本の“あるもの”が盲点だった 「そのうちアップデートでしれっと認識しそう」
  6. ヒマワリの絵に隠れている「ねこ」はどこだ? 見つかると気持ちいい“隠し絵クイズ”に挑戦しよう
  7. 「昔はたくさんの女性の誘いを断った」と話す父、半信半疑の娘だったが…… 当時の姿に驚きの770万いいね「タイムマシンで彼に会いに行く」【海外】
  8. 鯉の池で大量発生した水草を除去していたら…… 出くわした“神々しい生物”の姿に「関東圏では高額」「なんて大変な…」
  9. 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
  10. 「なんでこんなに似てるの」 2つのJR駅を比較→“想像以上の激似”に「駅名だけ入れ替えても気づかなそう」

提供:DIC株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ねとらぼ編集部/掲載内容有効期限:2020年1月15日