揚げせん界にスーパールーキー現る! 亀田製菓の新発売「無限エビ」がうますぎて無限にイケる

ストック用も買っておきたくなっちゃう。

» 2021年02月22日 07時00分 公開
[PR/ねとらぼ]
PR

 「亀田の柿の種」「ハッピーターン」などを販売しており、根強いファンも少なくない米菓メーカーの亀田製菓。そんな亀田製菓から2月22日、満を持して新商品が登場するとの情報がねとらぼ編集部に届きました。

亀田製菓「無限エビ」 真っ赤なパッケージ、縁起のよさを感じる

 その名も「無限エビ」。この名前と鮮やかな赤のパッケージ、一発で覚えられそう……!

 「無限エビ」は商品名の通り、香ばしいエビの味わいが特長の揚げせんべいです。大胆にも殻ごと粉砕したエビをおせんべいに練り込む製法で、これまでにない濃厚な“エビ感”を実現しているのだとか。さらに、まろやかな味わいが特徴の「五島灘の塩」がエビのうまみを引き立てて、「無限」のおいしさを生み出しているのだそうです。

 食感は硬すぎず重すぎず、サクッとした口当たりとのこと。ひとつ食べたらつい次も食べたくなってしまうような軽い食感は、まさに「無限」ポイントですね。

亀田製菓「無限エビ」 職業は「一応神様」だという「エビ神様」
亀田製菓「無限エビ」 「エビ神様のゆるっとお告げ」で、くすっと笑えるおやつタイムを

 またパッケージや個包装には、オリジナルキャラクターの「エビ神様」の姿がデザインされています。エビ神様は「ひょんなことから人間界にやってきて、なんとなく暮らし続けている」そうなのですが……その服装から、すでにだいぶ人間界の雰囲気に染まっていらっしゃる……! 個包装には、そんなエビ神様の「ゆるっとお告げ」がランダムに入っていますよ。

 「無限エビ」発売に合わせて公開されたスペシャルサイトでは、「無限エビ」のおいしさの秘密や、エビ神様のプロフィールが紹介されています。

 事前調査では90%の人が「おいしい」と答えた(※)という、亀田製菓イチオシの新商品「無限エビ」。今回は編集部でも実際に食べてみました。

 ※出典:2020年9月実施 日本インフォメーション(株)CLT調査 (N=120)

亀田製菓「無限エビ」 編集部でも頂いてみました

編集部の感想(一部)

「しょっぱ過ぎなくて食べやすい。エビとお米の味が絶妙なバランス」

「サクサクいけちゃいますね、これ」

「個包装で、一度に食べきらなくていいのが普通に助かる」

「でもこれあっという間に食べきっちゃうやつだ……」

亀田製菓「無限エビ」 う、うま〜〜!!(一瞬でなくなりました)

 仕事中の編集部員が食べてみても「軽くて食べやすい、万人ウケしそう」「仕事のおともにちょうどいい」という声が出ました。また、おいしいおやつを食べている時の「個包装で助かる! と思ってたけど、気がついたら一袋いっきに食べちゃってる」トークまで……ついつい食べ過ぎちゃうこと、あるある〜。

 シーンを選ばず食べられる絶妙な軽さと、ついついもうひとつ開けたくなる「無限」のおいしさが特長の「無限エビ」。参考小売価格は200円前後で、全国のスーパーマーケットやドラッグストアなどで販売されます。

 赤いパッケージと「エビ神様」のありがたいお顔、見かけたらぜひ手に取ってみてください!

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10
  1. /nl/articles/2407/24/news014.jpg 庭で見つけた“変なイモムシ”を8カ月育てたら…… とんでもない生物の誕生に「神秘的」「思った以上に可愛い」
  2. /nl/articles/2407/25/news017.jpg 「これが生えたら庭終了」 プロも降参する“何をやっても全部ムダな最恐雑草”の正体が400万再生「ほんとこれ厄介」「土ごと変えないと不可能」
  3. /nl/articles/2407/26/news151.jpg イトーヨーカドー春日部店が閉店へ 「クレヨンしんちゃん」に登場するスーパーのモデル 「残念」「寂しい」惜しむ声
  4. /nl/articles/2407/25/news012.jpg 夜、山中の側溝をのぞいてみたら…… 思わず声がもれる“あらぬ生物”の姿に「ヤバいw」「生で見てみたい」
  5. /nl/articles/2407/25/news007.jpg 水槽の中で卵を発見→慎重に見守って1カ月後…… 小さな命の誕生に飼い主も視聴者もメロメロ「まじで可愛すぎるほんとに可愛い」
  6. /nl/articles/2407/25/news138.jpg 「お父さんはママのオタクだった」 母親が「元・おニャン子」のタレント、アイドルとオタクが“つながっちゃいけない理由”を問いかける
  7. /nl/articles/2407/25/news050.jpg 「立体的に円柱を描きなさい」 中1の“斜め上の解答”に「この発想は天才」「先生の優しさも感じます」
  8. /nl/articles/2401/26/news015.jpg スーパーで買ったレモンの種が1年後…… まさかの結果が635万再生「さっそくやってみます」「すごーい!」「手品みたい」
  9. /nl/articles/2407/26/news119.jpg 工藤静香、15歳の愛犬が天国へ 感謝の言葉つづるも……「泣いてばかり」「心が追いつかない」と悲痛な思い
  10. /nl/articles/2407/26/news008.jpg 外国人が来日して“3年後”…… マクドナルドの“オーダーの変化”に「胃袋が日本人のそれなんよw」とツッコミ
先週の総合アクセスTOP10
  1. プロが本気で“アンパンマンの塗り絵”をしたら…… 衝撃の仕上がりが360万再生「凄すぎて笑うしかないww」「チーズが、、、」
  2. 6年間外につながれっぱなしだったワンコ、保護準備をするため帰ろうとすると…… 思いが伝わるラストに涙が止まらない
  3. 「お釣りで新紙幣来た!!!!!と思ったら……」 “まさかの正体”に「吹き出してしまった」「逆に……」
  4. 赤いカブトムシを7年間、厳選交配し続けたら…… 爆誕した“ウルトラレッド”の姿に「フェラーリみたい」「カッコ良すぎる」
  5. ダイソーで買った330円の「石」を磨いたら……? 吸い込まれそうな美しさが40万回表示の人気 「夏休みの自由研究にもいいのでは?」
  6. 「これ最初に考えた人、まじ天才」 ダイソーグッズの“じゃない”使い方が「目から鱗すぎ」と反響
  7. もう笑うしかない Windowsのブルースクリーン多発でオフィス中“真っ青”になった海外の光景がもはや楽しそう
  8. アジサイを挿し木から育て、4年後…… 息を飲む圧巻の花付きに「何回見ても素晴らしい」「こんな風に育ててみたい!」
  9. スズメの首は、実は……? 「心臓止まりそうでした」「これは……びっくり!」“真実の姿”に驚愕の声
  10. 【今日の計算】「8×8÷8÷8」を計算せよ
先月の総合アクセスTOP10
  1. 18÷0=? 小3の算数プリントが不可解な出題で物議「割れませんよね?」「“答えなし”では?」
  2. 日本人ならなぜかスラスラ読めてしまう字が“300万再生超え” 「輪ゴム」みたいなのに「カメラが引いたら一気に分かる」と感動の声
  3. 「最初から最後まで全ての瞬間がアウト」 Mrs. GREEN APPLE、コカ・コーラとのタイアップ曲に物議 「誰かこれを止める人いなかったのか」
  4. 「値段を三度見くらいした」 ハードオフに38万5000円で売っていた“予想外の商品”に思わず目を疑う
  5. 「思わず笑った」 ハードオフに4万4000円で売られていた“まさかのフィギュア”に仰天 「玄関に置いときたい」
  6. かわいすぎる卓球女子の最新ショットが730万回表示の大反響 「だれや……この透明感あふれる卓球天使は」「AIじゃん」
  7. 「これはさすがに……」 キャッシュレス推進“ピクトグラム”コンクールに疑問の声相次ぐ…… 主催者の見解は
  8. 天皇皇后両陛下の英国訪問、カミラ王妃の“日本製バッグ”に注目 皇后陛下が贈ったもの
  9. 「この家おかしい」と投稿された“家の図面”が111万表示 本当ならばおそろしい“状態”に「パッと見だと気付けない」「なにこれ……」
  10. 和菓子屋の店主、バイトに難題“はさみ菊”を切らせてみたら…… 282万表示を集めた衝撃のセンスに「すごすぎんか」「天才!?」

提供:亀田製菓株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ねとらぼ編集部/掲載内容有効期限:2021年2月28日