勝負を決めたのはプレイヤーの知略! ゲーム「三國志 真戦」で本当にあった大逆転劇をドラマ化した動画がアツい
職業も年齢もバラバラのプレイヤーたちが起こした実際のスーパープレイを実写化。
三国志の世界を舞台にした本格戦略シミュレーションゲーム「三國志 真戦」。リリース1周年を記念したスペシャルドラマ「知略を愛する者たちよ」が公開されました。プレイヤー同士の共闘と純粋な知略が勝負の鍵を握るこのゲームで、実際のプレイヤーが起こした“大逆転劇”をドラマ化した映像となっています。
ドラマは職業も年齢もバラバラのある同盟「桃園之契」の実際の戦いを再現したもの。立場の違う5人のプレイヤーが盟主、指揮官、外交官などの役割を持ち、チャットを通じて知略を練り上げていく様子が臨場感たっぷりに描かれています。
洛陽を目指していた「桃園之契」は道中にある武関が未占領であることに着目。いいルートを発見したと盛り上がったのもつかの間、実は同じく武関占領を目指す「東の連盟」が圧倒的な戦力で立ちはだかっていることに気が付きます。
敵との戦力差は歴然。そこで「桃園之契」は同じく西から武関攻略を目指していた西の同盟と共同連盟を張ることを思いつきます。すかさず外交官がチャットで交渉を持ちかけると見事に同盟が成立。臨機応変に戦略を変えていく展開がアツい!
ただし、それでも「東の連盟」の強大な戦力にはまだ及びません。そこで盟主が目を付けたのが“地形”。囮役を置くことで戦力を分散し、敵の増援の要衝である2つの埠頭をねらう奇襲作戦です。埠頭を抑えれば敵の増援を遅らせることができ、大幅に戦力を減らすことができるはず……。「桃園之契」最大の軍事作戦として各地で仕事を終えたプレイヤーたちが気合を入れてスマホに向き合います。
総力戦で臨む「桃園之契」でしたが敵の攻撃は激しく、増援も次々とやってきます。やはり戦力差は圧倒的で次第に防戦一方の展開に……。もうダメか、と思われたそのとき、戦況を一気にひっくり返す驚きの秘策が! 戦略ゲーム好きなら興奮してしまうこと間違いなしのラストはぜひ動画でご確認ください。
まさに全員の知略で戦力差を覆す究極の戦略ゲームであることを象徴するような本当にあった世紀の大逆転劇。アプリゲームのプロモーションというと1〜2分程度の動画になることが多いですが、今回は10分以上の大作ドラマになっているところに「戦略が全てを左右する『三國志 真戦』の面白さを伝えたい!」という公式のアツい思いを感じます。プレイヤーたちの生き生きとしたやりとりや大河ドラマのような本格的な演出には、「ゲームをやったことがないのに思わず興奮してしまった」という人も多いのでは?
「三國志 真戦」はQookka Entertainment Limitedが開発し、コーエーテクモゲームス監修で同社の「三國志13」をベースに開発されたスマートフォン向けゲームアプリ。200人対200人の大規模バトルも可能な大型共闘システムと、究極の戦略性と公平性を持った革新的な作品です。
資源や兵力への課金要素はなく武将の能力値だけでは相手に勝てないため、どんなプレイヤーでも公平な戦いが可能。山や川などのリアルな地形を生かし、敵の進軍を遅らせたり逆に相手の要衝を攻めたりとプレイヤーの知識と戦略が戦況を大きく左右します。当然相手も同じように知略を巡らせてくるため、臨機応変に立ち回る頭脳が何よりも重要。同盟を組んだ仲間と作戦を練り、絆を深めていけるのも醍醐味です。
定期的に新シーズンに切り替わるシーズン制シミュレーションゲームとなっており、シーズンごとに違った楽しみ方ができる点も特長。今後も続々と新しいコンテンツが公開される予定なので、ぜひ1周年を迎えたこのタイミングで「三國志 真戦」のアツい戦いに参戦してみてください!
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