辰年のオシャレな年賀状……と思ったら「ダジャレ」! 大手サブスク3社の合同広告が読売新聞の朝刊に登場

2024年もサブスクを満喫したい。

» 2024年01月05日 12時00分 公開
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 ねとらぼをご覧のみなさん、新年あけましておめでとうございます。早いもので、2024年も始まってもう5日目。みなさんの手元にも、遠方の友人や懐かしい人から年に一度のご挨拶・年賀状がたくさん届いているころでしょう。

 そんな中、1月3日に読売新聞の朝刊に掲載されたのが、今年の干支・辰が描かれた大きな年賀状風の広告です。いったい誰からの年賀状なのでしょうか。

新聞広告の写真 いったい誰からの年賀状なんだ……?

 新聞の1ページがそのままはがきになったかのようなこの広告。絵本のようなタッチで描かれた紺色の辰がかわいらしいデザインです。よく見てみると、手にはゲームのコントローラー、頭の部分にはヘッドホン、さらにしっぽでリモコンを持っています。なんだか親近感を覚えずにはいられない……。

 この新聞広告を出したのは、サブスクリプションサービスのPlayStation PlusNetflixSpotifyの3社。辰は、コントローラーでPlayStation Plusを、ヘッドホンでSpotifyを、リモコンでNetflixを楽しんでいたのですね。お正月休み、満喫してるな!

年賀状風の新聞広告 コンテンツを満喫する辰くん

 新聞広告には、「ジャンルの垣根を越えて、ユーザーの皆さんに2024年も素敵な時間を過ごしてほしい」という思いが込められているのだとか。楽しそうな辰の様子からも、各社の思いが伝わってくるようです。これが、年賀状の中央に大きく書かれている「新年のほうふ」というわけか……と思いきや、よく見るととなりに小さな文字で何かが書いてあります。「新年のほうふなラインアップを各種サブスクでお楽しみください」……? って、ダジャレかい!

 一見“おしゃれ”な年賀状に見えるこの新聞広告には、新年の“抱負”として“豊富”なラインアップを提供するという各サービスのこだわりと、時間が“経つ”のも忘れてエンタメを楽しむ“辰”という、2つの“シャレ”がかかっていたのですね。

年賀状風の新聞広告 サブスク3社が合同で企画した新聞広告でした

 PlayStation Plus、Netflix、Spotifyは、2024年も魅力的かつ豊富なコンテンツを提供します。特別企画や人気シリーズ、話題作、最新楽曲を手軽に楽しめるのは、大手サブスクサービスならでは。今年もサブスクを使って、お家でも、お出かけ先でも、楽しい時間を彩ってくれるすてきなコンテンツに出会いたいですね!

PlayStation Plus

PlayStationが展開するゲームのサブスク。月額850円から選べる3つのプラン。

PlayStation Plus プレミアムプラン:初代PlayStationをはじめとした懐かしの名作が遊び放題。ストリーミングでダウンロードせずに気軽にゲームも遊べる。

PlayStation Plus エクストラプラン:350本以上の名作・人気作からインディーゲームまで遊び放題。

PlayStation Plus エッセンシャルプラン:毎月数タイトルが配信されるフリープレイやオンラインマルチプレイなど、PlayStation Plusの基本サービスが遊べる。

Netflix

話題の映画も、人気ドラマも、あのアニメも。月額790円から。

Netflixは、190以上の国や地域で2億4700万人の有料メンバーが利用するエンターテインメントに特化した世界最大級の動画配信サービスの一つです。各種受賞作を含む幅広いジャンルのシリーズや映画、ゲームなどを多くの言語で配信しています。好きな時に、好きな場所から、好きなだけ作品を楽しんでいただくことができ、いつでも料金プランを変更いただけます。

Spotify

1億曲以上の音楽や500万番組以上のポッドキャストを無料でも楽しめる世界で最も人気のあるオーディオストリーミングサービス。

Spotifyなら、スマートフォン、パソコン、タブレットなどお好きなデバイスで、どんな瞬間にもぴったりの音楽やポッドキャストを簡単に見つけることができます。

Spotifyでは、その時の気分やシーンにマッチする豊富なプレイリストや、リスナーの音楽の好みを反映したパーソナライズされた提案などを通じて、新たなお気に入りとの出会いをお楽しみいただけます。また気になるアーティストや作品の世界観を多面的に楽しむことができる様々な機能やコンテンツもご利用いただけます。月額980円のSpotify Premiumにアップグレードいただければ、広告が入らず、より良い音質で、ダウンロードすればオフラインでもお楽しみいただけます。

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