辰年のオシャレな年賀状……と思ったら「ダジャレ」! 大手サブスク3社の合同広告が読売新聞の朝刊に登場
2024年もサブスクを満喫したい。
ねとらぼをご覧のみなさん、新年あけましておめでとうございます。早いもので、2024年も始まってもう5日目。みなさんの手元にも、遠方の友人や懐かしい人から年に一度のご挨拶・年賀状がたくさん届いているころでしょう。
そんな中、1月3日に読売新聞の朝刊に掲載されたのが、今年の干支・辰が描かれた大きな年賀状風の広告です。いったい誰からの年賀状なのでしょうか。
新聞の1ページがそのままはがきになったかのようなこの広告。絵本のようなタッチで描かれた紺色の辰がかわいらしいデザインです。よく見てみると、手にはゲームのコントローラー、頭の部分にはヘッドホン、さらにしっぽでリモコンを持っています。なんだか親近感を覚えずにはいられない……。
この新聞広告を出したのは、サブスクリプションサービスのPlayStation Plus、Netflix、Spotifyの3社。辰は、コントローラーでPlayStation Plusを、ヘッドホンでSpotifyを、リモコンでNetflixを楽しんでいたのですね。お正月休み、満喫してるな!
新聞広告には、「ジャンルの垣根を越えて、ユーザーの皆さんに2024年も素敵な時間を過ごしてほしい」という思いが込められているのだとか。楽しそうな辰の様子からも、各社の思いが伝わってくるようです。これが、年賀状の中央に大きく書かれている「新年のほうふ」というわけか……と思いきや、よく見るととなりに小さな文字で何かが書いてあります。「新年のほうふなラインアップを各種サブスクでお楽しみください」……? って、ダジャレかい!
一見“おしゃれ”な年賀状に見えるこの新聞広告には、新年の“抱負”として“豊富”なラインアップを提供するという各サービスのこだわりと、時間が“経つ”のも忘れてエンタメを楽しむ“辰”という、2つの“シャレ”がかかっていたのですね。
PlayStation Plus、Netflix、Spotifyは、2024年も魅力的かつ豊富なコンテンツを提供します。特別企画や人気シリーズ、話題作、最新楽曲を手軽に楽しめるのは、大手サブスクサービスならでは。今年もサブスクを使って、お家でも、お出かけ先でも、楽しい時間を彩ってくれるすてきなコンテンツに出会いたいですね!
PlayStation Plus
PlayStationが展開するゲームのサブスク。月額850円から選べる3つのプラン。
PlayStation Plus プレミアムプラン:初代PlayStationをはじめとした懐かしの名作が遊び放題。ストリーミングでダウンロードせずに気軽にゲームも遊べる。
PlayStation Plus エクストラプラン:350本以上の名作・人気作からインディーゲームまで遊び放題。
PlayStation Plus エッセンシャルプラン:毎月数タイトルが配信されるフリープレイやオンラインマルチプレイなど、PlayStation Plusの基本サービスが遊べる。
Netflix
話題の映画も、人気ドラマも、あのアニメも。月額790円から。
Netflixは、190以上の国や地域で2億4700万人の有料メンバーが利用するエンターテインメントに特化した世界最大級の動画配信サービスの一つです。各種受賞作を含む幅広いジャンルのシリーズや映画、ゲームなどを多くの言語で配信しています。好きな時に、好きな場所から、好きなだけ作品を楽しんでいただくことができ、いつでも料金プランを変更いただけます。
Spotify
1億曲以上の音楽や500万番組以上のポッドキャストを無料でも楽しめる世界で最も人気のあるオーディオストリーミングサービス。
Spotifyなら、スマートフォン、パソコン、タブレットなどお好きなデバイスで、どんな瞬間にもぴったりの音楽やポッドキャストを簡単に見つけることができます。
Spotifyでは、その時の気分やシーンにマッチする豊富なプレイリストや、リスナーの音楽の好みを反映したパーソナライズされた提案などを通じて、新たなお気に入りとの出会いをお楽しみいただけます。また気になるアーティストや作品の世界観を多面的に楽しむことができる様々な機能やコンテンツもご利用いただけます。月額980円のSpotify Premiumにアップグレードいただければ、広告が入らず、より良い音質で、ダウンロードすればオフラインでもお楽しみいただけます。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
-
「情報を漏らされ振り回され……」とモデラー“限界声明” Vtuberのモデル使用権を剥奪 「もう支えられない」「全サポート終了」
-
「うどん屋としてあるまじきミス」→臨時休業 まさかの“残念すぎる理由”に19万いいね 「今日だけパン屋さんになりませんか」
-
“ドームでライブ中”に「76万円の指輪紛失」→2日後まさかの展開に “持ち主”三代目JSBメンバー「誰なのか探しています」
-
高畑充希と結婚の岡田将生、インスタ投稿めぐり“思わぬ議論”に 「わたしも思ってた」「普通に考えて……」
-
「本当に同じ人!?」 幼少期からイボをいじられていた男性→美容師の“お任せカット”が衝撃 「めちゃくちゃ大変身」
-
「おててだったのかぁああああ」「同じ解釈の人いた笑笑」 ピカチュウの顔が“こう見えた”再現イラストに共感続々、464万表示
-
「腹筋崩壊」 ハスキーをシャンプー&パックしたら…… “予想外のハプニング”に「こ〜れは大変だわ」「沼にでも落ちたのかとwww」
-
“歌姫”ののちゃん、6歳現在の姿に驚きの声「あれっ!?」「ビックリしてます!」 2歳で「童謡こどもの歌コンクール」銀賞受賞
-
黄ばみのある68年前のウエディングドレスを修復すると…… 生まれ変わった姿に「泣いた」「受け継ぐ価値のあるドレス」
-
走行中の車から同じ速さで後方へ飛び降りると? 体を張った実験に反響「問題文が現実世界で実行」【海外】
- 「飼いきれなくなったからタダで持ってきなよ」と言われ飼育放棄された超大型犬を保護→ 1年後の今は…… 飼い主に聞いた
- ドクダミを手で抜かず、ハサミで切ると…… 目からウロコの検証結果が435万再生「凄い事が起こった」「逆効果だったとは」
- 「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」
- まるで星空……!! ダイソーの糸を組み合わせ、ひたすら編む→完成したウットリするほど美しい模様に「キュンキュンきます」「夜雪にも見える」
- 妻が“13歳下&身長137センチ”で「警察から職質」 年齢差&身長差がすごい夫婦、苦悩を明かす
- 人生初の彼女は58歳で「両親より年上」 “33歳差カップル”が強烈なインパクトで話題 “古風を極めた”新居も公開
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 互いの「素顔を知ったのは交際1ケ月後」 “聖飢魔IIの熱狂的ファン夫婦”の妻の悩み→「総額396万円分の……」
- ユニクロが教える“これからの季節に持っておきたい”1枚に「これ、3枚色違いで買いました!」「今年も色違い買い足します!」と反響
- 中央道から「宇宙戦艦ヤマト」が見える! 驚きの写真がSNSで注目集める 「結構でかい」「どう見てもヤマト」 撮影者の心境を聞いた
- 50年前に撮った祖母の写真を、孫の写真と並べてみたら…… 面影が重なる美ぼうが「やばい」と640万再生 大バズリした投稿者に話を聞いた
- 「食中毒出すつもりか」 人気ラーメン店の代表が“スシローコラボ”に激怒 “チャーシュー生焼け疑惑”で苦言 運営元に話を聞いた
- フォロワー20万人超の32歳インフルエンサー、逝去数日前に配信番組“急きょ終了” 共演者は「今何も話せないという状態」「苦しい」
- 「顔が違う??」 伊藤英明、見た目が激変した近影に「どうした眉毛」「誰かとおもた…眉毛って大事」とネット仰天
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 星型に切った冷えピタを水に漬けたら…… 思ったのと違う“なにこれな物体”に「最初っから最後まで思い通りにならない満足感」「全部グダグダ」
- 「泣いても泣いても涙が」 北斗晶、“家族の死”を報告 「別れの日がこんなに急に来るなんて」
- ジャングルと化した廃墟を、14日間ひたすら草刈りした結果…… 現した“本当の姿”に「すごすぎてビックリ」「素晴らしい」
- 母親は俳優で「朝ドラのヒロイン」 “24歳の息子”がアイドルとして活躍中 「強い遺伝子を受け継いだ……」と注目集める
- 「幻の個体」と言われ、1匹1万円で購入した観賞魚が半年後…… 笑っちゃうほどの変化に反響→現在どうなったか飼い主に聞いた
提供:株式会社ソニーインタラクティブエンタテインメント
アイティメディア営業企画/制作:ねとらぼ編集部/掲載内容有効期限:2024年1月5日