4月1日、HAL大阪に「アホ科」が新設!!→入学はできないけど「我に返らない技術」や「すべる勇気」の授業が実際に受けられます

※学科新設はエイプリルフールネタですが、オープンキャンパスは実際に開催されます。

» 2024年03月26日 12時00分 公開
[PR/ねとらぼ]
PR

 IT・デジタルコンテンツ分野のクリエイターを育成する専門学校 HAL大阪は、 4月1日に新学科「アホ科」を設立すると発表しました。

 同日に開催されるオープンキャンパスでは、YouTuber・クリエイター・経営者など各業界でトップクラスに「アホ」な特別講師を招き「HAL史上最アホな授業」が行われます。

【PR】 HAL大阪 「アホ科新設記念オープンキャンパス」イベント エイプリルフール アホ科、新設──。

 ……というのはお察しの通り、4月1日の「エイプリルフール」に合わせたHAL大阪のネタ発表。ですがなんと同日、HAL大阪のキャンパスでは「アホ科新設記念オープンキャンパス」1日限定で実際に開催してしまうんだそうです。んなアホな〜っ!?

【PR】 HAL大阪 「アホ科新設記念オープンキャンパス」イベント エイプリルフール つまり、アホとは新時代を切り開くクリエイターに必要なスキルなのです……知らんけど。

 いつの時代も、新しいものを生み出すクリエイターたちは「固定概念」と戦ってきました。非常識だと叩かれても、無謀な挑戦だと否定されても挑戦し続けて……そんな人々を、関西ならではの褒め言葉で「アホ」と表現しているんだとか。

本当にやるよ! 「アホ科新設記念オープンキャンパス」イベント

 実際には新設されないため入学できない学科ですが(残念だ……)、HAL大阪総合校舎で4月1日に「アホ科新設記念オープンキャンパス」イベントが開催されます。参加には事前予約が必要で定員は300名、参加費は無料で高校生以外も申し込み可能とのこと。特設ページから参加申し込みできます。

【PR】 HAL大阪 「アホ科新設記念オープンキャンパス」イベント エイプリルフール アホになるためには必要(かもしれない)授業

 13時から16時半まで、“いい意味でアホな”クリエイターの方々による体験授業を受けられるこちらのイベント。アホになることを志して集まった生徒たちの前で、「我に返らない技術」「呪われるデザイン」「すべる勇気」「人間=虫」の授業をしてくれます……本当にそれは何をされてる時間なの?

授業以外の時間も楽しい! 当日体験できる「アホ体験」コンテンツ

 授業以外にも、会場にはさまざまな「アホ体験」コンテンツが登場します。

【PR】 HAL大阪 「アホ科新設記念オープンキャンパス」イベント エイプリルフール 進路の決め方としてはアホ過ぎる「進路相談ガチャ」
【PR】 HAL大阪 「アホ科新設記念オープンキャンパス」イベント エイプリルフール 全自動ツッコミ装置でアホ力(りょく)を注入する「ローリング・アホカ・マシーン」

 スマホゲームのガチャ感覚で、将来を5秒で占ってしまう“爆速進路相談”や、半永久的に回転し続ける装置からツッコミを受けまくれる装置……何なんだこの空間。

【PR】 HAL大阪 「アホ科新設記念オープンキャンパス」イベント エイプリルフール 誰でも“常識破り”になれるフォトスポット「常識破りの穴」

 大きく書かれた「常識」の2文字の中央に、大胆に穴をあけたフォトスポットも登場。形から入るのも大事だし、ちょっとここらで“常識破り”しとくか……。

 1日限定の「アホ科」イベントは予約参加制&予約は先着順。気になる人は早めに特設ページを要チェックです!

HAL大阪 アホ科新設記念オープンキャンパス

  • 開催概要

 名称:HAL大阪 アホ科新設記念オープンキャンパス

 会場:HAL大阪 総合校舎(大阪府大阪市北区梅田3丁目3−1)※大阪駅より徒歩3分

 開催日時:4月1日 13:00〜16:30(開場 12:30)

 定員:300名

 参加費:無料

 申込方法:申込用サイトにて(https://www.hal.ac.jp/osaka/cp/ahoka/

  • 注意事項

 「アホ科」という学科は存在しないため入学等はできませんが、オープンキャンパスイベントは実際に開催します。

 イベントの参加には事前予約が必要です。

 事前予約は先着順となりますので定員数を超過している場合は参加できない可能性がございます。

 当イベントは高校生以外の方にもご参加いただくことが可能です。

 イベントの模様は撮影される場合がございます。参加者が写り込む場合もございますので、あらかじめご了承ください。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10
  1. /nl/articles/2412/20/news096.jpg 新1000円札を300枚両替→よく見たら…… 激レアな“不良品”に驚がく 「初めて見た」「こんなのあるんだ」
  2. /nl/articles/2412/20/news034.jpg 「博物館行きでもおかしくない」 ハードオフ店舗に入荷した“33万円商品”に思わず仰天 「これは凄い!!」
  3. /nl/articles/2412/18/news015.jpg 家の壁に“ポケモン”を描きはじめて、半年後…… ついに完成した“愛あふれる作品”に「最高」と反響
  4. /nl/articles/2412/20/news050.jpg 「マジかーーー!」 新札の番号が「000001」だった…… レア千円を入手した人が幸運すぎると話題 「555555」の人も現る「御利益ありそう」「これは相当幸運」
  5. /nl/articles/2412/20/news148.jpg 浅田真央、男性と“デート” 驚きの場所に「気づいた人いるかな?」
  6. /nl/articles/2412/20/news016.jpg 身内にも頼れず苦労ばかりの“金髪ギャルカップル”→10年後…… まさかまさかの“現在”に「素敵」「美男美女でみとれた」
  7. /nl/articles/2412/18/news144.jpg 海岸で大量に拾った“石ころ”→磨いたら…… 目を疑う大変貌に「すごい発見!」「石って本当にすてき」【カナダ】
  8. /nl/articles/2412/18/news047.jpg トイレットペーパーの芯を毛糸でぐるっと埋めていくと…… 冬に大活躍しそうなアイテムが完成「編んでるのかと思いきや」【海外】
  9. /nl/articles/2412/15/news077.jpg 生後1カ月の保護子猫、後頭部を見るとあのアルファベットが……→9カ月の現在にびっくり 「プレミアム猫」「本当にPですね」
  10. /nl/articles/2412/19/news190.jpg 辻希美、17歳長女・希空に「ダサすぎるって」とツッコんだ格好 
先週の総合アクセスTOP10
  1. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  2. ズカズカ家に入ってきたぼっちの子猫→妙になれなれしいので、風呂に入れてみると…… 思わず腰を抜かす事態に「たまらんw」「この子は賢い」
  3. フォークに“毛糸”を巻き付けていくと…… 冬にピッタリなアイテムが完成 「とってもかわいい!」と200万再生【海外】
  4. 鮮魚スーパーで特価品になっていたイセエビを連れ帰り、水槽に入れたら…… 想定外の結果と2日後の光景に「泣けます」「おもしろすぎ」
  5. 「申し訳なく思っております」 ミスド「個体差ディグダ」が空前の大ヒットも…… 運営が“謝罪”した理由
  6. 「タダでもいいレベル」 ハードオフで1100円で売られていた“まさかのジャンク品”→修理すると…… 執念の復活劇に「すごすぎる」
  7. 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」と称賛 投稿者にその後を聞いた
  8. ある日、猫一家が「あの〜」とわが家にやって来て…… 人生が大きく変わる衝撃の出会い→心あたたまる急展開に「声出た笑」「こりゃたまんない」
  9. 友人のため、職人が本気を出すと…… 廃材で作ったとは思えない“見事な完成品”に「本当に美しい」「言葉が出ません」【英】
  10. セレーナ・ゴメス、婚約発表 左手薬指に大きなダイヤの指輪 恋人との2ショットで「2人ともおめでとう!」「泣いている」
先月の総合アクセスTOP10
  1. 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの仕打ち”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」
  2. 「絶句」 ユニクロ新作バッグに“色移り”の報告続出…… 運営が謝罪、即販売停止に 「とてもショック」
  3. 「飼いきれなくなったからタダで持ってきなよ」と言われ飼育放棄された超大型犬を保護→ 1年後の今は…… 飼い主に聞いた
  4. アレン様、バラエティー番組「相席食堂」制作サイドからのメールに苦言 「偉そうな口調で外して等と連絡してきて、」「二度とオファーしてこないで下さぃませ」
  5. 「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」
  6. 「やはり……」 MVP受賞の大谷翔平、会見中の“仕草”に心配の声も 「真美子さんの視線」「動かしてない」
  7. ドクダミを手で抜かず、ハサミで切ると…… 目からウロコの検証結果が435万再生「凄い事が起こった」「逆効果だったとは」
  8. 「母はパリコレモデルで妹は……」 “日本一のイケメン高校生”グランプリ獲得者の「家族がすごすぎる」と驚がくの声
  9. 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
  10. 「真美子さんさすが」 大谷翔平夫妻がバスケ挑戦→元選手妻の“華麗な腕前”が話題 「尊すぎて鼻血」

提供:学校法人 日本教育財団
アイティメディア営業企画/制作:ねとらぼ編集部/掲載内容有効期限:2024年3月31日