アメリカの大豆と日本の納豆が出会ったら……? 大豆アニメ「ソイ・ストーリー」に、ねば〜る君がまさかの参戦!

いろんな意味でキャラが強い「ねば〜る君」。

» 2024年07月10日 20時00分 公開
[PR/ねとらぼ]
PR

 みそ、しょうゆ、豆腐など私たちの生活に欠かせない大豆食品。実は日本で使われる大豆の9割以上は「SSAP(アメリカ大豆サステナビリティ認証)」を受けた、環境にやさしいアメリカ大豆が使われています。

 アメリカ大豆輸出協会では、そんな大豆の魅力を伝えるアニメ「ソイ・ストーリー ソイとだいずな仲間たち」を公開中。アメリカからやってきた転校生・ソイが大豆にまつわるクラスメイトたちと大豆食品について学んでいく“大豆アニメ”で、最新話ではなんと納豆のゆるキャラとして知られる「ねば〜る君」が登場しています。日米の大豆キャラがついにアニメで共演!

【#大豆アニメ EP.6】ついにあいつがやってきた…!ねば〜る君!hSOY STORY ソイとだいずな仲間たち

EP.6「ついにあいつがやってきた…!ねば〜る君!」

ソイ・ストーリー アメリカ大豆 ねば〜る君 とうふるが感じた“におい”とは?

 朝から「何かさっきからにおうのよねえ」と浮かない表情をしている豆腐のとうふる。ソイには分からない“独特な香り”を感じているようです。それってもしかして……?

ソイ・ストーリー アメリカ大豆 ねば〜る君 ねば〜る君登場

 チャイムが鳴り、れいぞー先生が連れてきたのはなんと「ねば〜る君」! とうふるが感じていたにおいは納豆の香りだったようです。

 久々の再会を喜ぶソイたちとねば〜る君。やっぱり大豆仲間の絆は強いんですね。

ソイ・ストーリー アメリカ大豆 ねば〜る君 日本の朝ごはんに欠かせないとうふるとねば〜る君は「喧嘩するほど仲がいい」んだとか

 ねば〜る君は全国の学校に納豆を広める活動をしているとのこと。たくさんの納豆を持ってきたねば〜る君は、得意の体を高〜く伸ばしたポーズで「納豆は身体にいいねば〜!」とアピールします。アニメでもすっごい伸びてる……!

ソイ・ストーリー アメリカ大豆 ねば〜る君 びよ〜ん

 納豆を見て「わぁ、おいしそう!」と歓声をあげるクラスメイトたち。食いしん坊の味噌ザムライは「おら、全部食べたい」とつぶやいています。相変わらずだな〜。

 ソイも納豆をかき混ぜる様子を見て「この糸はどうやってできてるの?」と興味津々。納豆菌が発酵して“粘り強い”納豆が生まれる仕組みを知り、「Never Give Upってことか……」と感心しています。なんかうまいこと言ってる!

ソイ・ストーリー アメリカ大豆 ねば〜る君 ねばねばの納豆にみんな大盛り上がり

 最後はアメリカにも納豆を広めることを約束し、抱き合うソイとねば〜る君。2人の体には別れを惜しむように糸が引いています。

ソイ・ストーリー アメリカ大豆 ねば〜る君 抱き合う2人。糸引いちゃってるけど……大丈夫?

 翌日、学校に来たソイを見て驚く仲間たち。しょうゆに渡された手鏡を見ると、なんとそこには……茶色くなり顔から糸が出ているソイの姿がありました。ねば〜る君と抱き合ったから、ソイも納豆になっちゃったんだ!

ソイ・ストーリー アメリカ大豆 ねば〜る君 ソイもびっくり

 思わずねば〜る君のように高く伸びて「オーマイガー!」と叫ぶソイ。納豆菌が大豆に付着して発酵すると納豆になることがよく分かるお話でした。そしてねば〜る君、やっぱりいろいろな意味でインパクトの強いキャラでしたね……!

 日本の納豆のほとんどをささえるアメリカ大豆は、SSAP認証に基づいた持続可能な方法で作られています。どんどん広がるアメリカ大豆の世界、これからもご期待ください!

その他のエピソードも配信中

 楽しく大豆や大豆食品のことを学べるアニメ「ソイ・ストーリー」。アメリカ大豆輸出協会のサイトでは、人間界に飛び出して大豆を使った夕飯のおかずのひらめきを与える回や、アゲアゲなDJいなりが登場する回など過去のエピソードも公開中。9月までにはさらに2話の新作エピソードの公開を予定しています。

 身近な存在でありながら意外と知らないアメリカ大豆や大豆食品のこと。みなさんもぜひ「ソイ・ストーリー」を通じて理解を深めてみてください!

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 鯉の池で大量発生した水草を除去していたら…… 出くわした“神々しい生物”の姿に「関東圏では高額」「なんて大変な…」
  2. 「なんでこんなに似てるの」 2つのJR駅を比較→“想像以上の激似”に「駅名だけ入れ替えても気づかなそう」
  3. 孫のために夕食を作る92歳おばあちゃんに密着、できあがったおかずに驚きと感動 「涙が出てきそう」「尊敬しかありません」
  4. 「どういうことだお前!!」 コメダでミニかき氷を頼んだら…… “想定外のビジュアル”に「逆詐欺にも程がある」「またパワーアップしてる気がする」
  5. 「天才では?」「早く知りたかった」 悪魔的発想の“ゆで卵の食べ方”がうまそうすぎると話題 「一生コレで食べてる」
  6. 庭で見つけた“変なイモムシ”を8カ月育てたら…… とんでもない生物の誕生に「神秘的」「思った以上に可愛い」
  7. 「書店に置くのは不適切」批判受けたKADOKAWAの店頭ディスプレイ撤去 顔を赤らめて失禁する様子表す
  8. 【今日の計算】「7×7÷7−7」を計算せよ
  9. 小学生の娘に「友達を呼びたい」と言われるも片付けられず、プロに頼んで1日後…… 見違える仕上がりに「す、すごい...」「完全に人助け」
  10. イモトアヤコ、K2滑落→救助打ち切り「イッテQ!」登山部メンバーへ「全部ひっくるめて私は健郎さんが大好き」
先月の総合アクセスTOP10
  1. 庭で見つけた“変なイモムシ”を8カ月育てたら…… とんでもない生物の誕生に「神秘的」「思った以上に可愛い」
  2. 日本地図で「これまで“気温37度以上”を観測した都道府県」を赤く塗ったら…… 唯一の“意外な空白県”に「マジかよ」「転勤したい」
  3. 「鬼すぎない?」 大正製薬の広告が“性差別”と物議…… 男女の“非対称性”に「昭和かな?」「時代にあってない」
  4. 17歳がバイト代を注ぎ込み、購入したカメラで鳥を撮影したら…… 美しい1枚に写り込んだまさかの光景に「ヤバい」
  5. プロが本気で“アンパンマンの塗り絵”をしたら…… 衝撃の仕上がりが360万再生「凄すぎて笑うしかないww」「チーズが、、、」
  6. 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
  7. ヤマト運輸のLINEに「ありがとニャン」と返信したら…… “意外な機能”に「知らなかった」と驚き
  8. イヌワシが捕えて飛ぶのはまさかの…… 自然の厳しさと営みに感動する姿が660万件表示「こんな鮮明に見えるのは初めて」
  9. “性被害”描くも監督発言が物議の映画、公式サイトから“削除された一文”に「なぜ」「あまりにも……」
  10. 6年間外につながれっぱなしだったワンコ、保護準備をするため帰ろうとすると…… 思いが伝わるラストに涙が止まらない

提供:アメリカ大豆輸出協会
アイティメディア営業企画/制作:ねとらぼ編集部/掲載内容有効期限:2024年8月10日