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USJの「バイオハザード・ザ・リアル」7月19日からに決定 しかも開催期間延長生還率ほぼ0%

シューティング型サバイバルホラー・アトラクションのオープン日決定。

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 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、「バイオハザード」シリーズをテーマにしたシューティング型サバイバルホラー・アトラクション「バイオハザード・ザ・リアル」を、7月19日にオープンすると発表した(関連記事:USJに“生還率ほぼ0%”の「バイオハザード・ザ・リアル」今夏期間限定オープン)。

 しかも、開催期間が9月8日までと案内していたが、11月10日までに期間延長することも同時に発表された。

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 舞台は、ウイルスが蔓延し「死の街」と化したラクーンシティ。ゲストは、本物と同形の700グラムはあるモデルガンで敵を撃ち進みながら、“極限のサバイバル”を体験する。参加者はウイルスの感染度合いを表すインジゲーターを受け取り、ゾンビやクリーチャーを相手に残弾数や感染度数を気にしながら進んでいく。ウイルスに感染せずに生き残れる確率は“ほぼ0%”と言われている。

  • 開催期間:2013年7月19日(金)〜11月10日(日)(※9月9日〜9月12日は休止。9月13日以降は金〜月、祝、10月31日のみ開催)
  • 場所:ニューヨーク・エリア内 パレスシアター
  • 利用制限:R12(未就学児・小学生利用不可)
  • 体験時間:約5分〜約10分(プレイヤーにより異なる)※ウォークスルー・アトラクション
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