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うなぎがなければナスを食べればいいじゃない 見た目は「うな丼」ソックリな「ナスの蒲焼き丼」作ってみたねとめし

土用の丑の日にちなみ、うな丼……っぽいものを作ってみた。

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 7月22日は土用の丑の日。皆さん、うなぎ食べてますか? しかし、昨今はうなぎのお値段が上昇し続けるという、うなぎ好きには辛い時代……。そこで気分だけでも「うなぎモード」になれる、うな丼っぽいものを作ってみた。うなぎを買わなくてもOKなので、金欠のとき用レシピとしても、覚えておくといいよ!

画像 クックパッド「鰻に見えたら成功?なすの蒲焼き丼」

 クックパッド掲載のレシピが参考になる。材料はナス2本、砂糖、しょうゆ、みりんを各大さじ3。筆者はより蒲焼き感を出すため、また健康への配慮のため、白砂糖ではなく、茶色のきび砂糖を使用している。

画像 メインの材料はナス、砂糖、しょうゆ、みりん

 とにかく簡単な作り方に驚きつつ、下ごしらえからスタート。まず、ナスの皮をむく。白い身をむき出しにした後、皿に並べてラップをかけ、全体がしんなりと柔らかくなるまで、レンジで3分ほど加熱する。

画像 ナスは皮をむいてレンジでチン

 その待ち時間を使ってタレ作りを行う。砂糖、しょうゆ、みりんを、それぞれ大さじ3杯ずつ取って、混ぜ合わせるだけだ。きび砂糖を溶かすため、勢いよく混ぜる姿は、写真から大いに伝わったことかと思う。ちなみに、砂糖が溶けにくい場合は、タレをレンジで数十秒温めればOK。

画像 砂糖、しょうゆ、みりんを混ぜ合わせてタレ作り

 そうこうしているうちに、ナスの加熱が終了。レンジから取り出すときに、皿が異様に熱くなっているので、やけどに注意したい。

 ここでナスの中心を菜箸でやさしくなぞり、一本線を引いていく。それから線に沿って、ナスを少しずつ開いて平らにする。あまり勢いよくやってしまうと、ナスが縦に二等分されてしまうので、慎重に行うこと。やさしく、とにかくソフトタッチを意識しよう。

画像 チンしたナスの真ん中に菜箸で線を引く

画像 線に沿って菜箸でやさしく開いていく

 ここで、熱したフライパンに油を引いてナスを並べる。両面に焼き目がつくまで、弱〜中火で5分強、じっくりと焼こう。適度に焦げ目がついたら、作っておいたタレを回しかけて、煮詰めるようにすれば完成!

 実はこのとき「ちゃんと蒲焼きっぽくなるのか?」「まだ完全にナスの色じゃん!」などと、キッチンでひとり慌てふためいていた筆者。タレ投入時の写真がないことをお許しいただきたい……。

画像 油を引いたフライパンにナスを並べる

 ナスを焼いている間や、タレを入れたばかりのタイミングでは不安が募るが、タレと一緒に煮詰めるうちに、次第に蒲焼き感が出てくる。なるべく強火にしつつ、焦がさないように進めよう。

 ナスにタレが絡まりテカテカしてきたら火を消して、熱々のごはんの上にナスを載せる。刻み海苔を適量パラパラと振ってもおいしい。

画像 タレと煮詰めたナスの蒲焼きをごはんにONし、適宜刻み海苔もかける

「今日はうなぎですよ」と言われても信じてしまいそう?

 見た目、うな丼に見えませんか? 家族も「(見た目は)うな丼だ!」と感動していた。申告しない限り、口の中へ入れるまではだまし通せると思う。食べてみたところ、味はもちろんナス。そりゃそうだ。でも、タレは明らかにうな丼のタレだし、ふんわりとした柔らかい食感もうなぎに近いものがある。こってり系なので、うなぎのようにボリュームもある。

 うな丼を食べたいけれど、買いに行く・食べに出るのが面倒な人、家にナスが余っている人、こってりしたものが食べたい人、家族や恋人を驚かせたい人などは、一度「ナスの蒲焼き丼」を作ってみてはいかが? 面白い反応が返ってくることは間違いないし、意外とハマるのでおすすめだ。

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