advertisement
3月になっても夜はまだまだ寒く、暖房のありがたみを感じることが多いのですが、“ふくろう”もその例外ではないようです。床暖房によって溶けた雪だるまみたいになった写真がTwitterで話題になっていました。
キリッとした目つきが特徴のふくろう。それでも、こちらの写真では床にペターンとしていて、かわいらしいです。飼い主のピヨドゥ(@KIMUPIKO)さんによると、溶けた雪だるま状態のまま一時的に寝てしまったそうです。偉大なる床暖房の前には、ふくろうも野生を忘れてしまうのかもしれません。
ネットユーザーからは、「液状化してるw」「なにこれ可愛い」「温かいのが気持ちいいんだな」といったコメントが寄せられていました。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- ハムスターにひんやりプレートあげる→「キモちぃ……接触面を増やすハムぅ」→お餅になる
大福のようになったハムちゃんがぐうかわ。 - 鷹好きの、鷹好きによる、鷹好きのためのカフェ「鷹匠茶屋」でごはんしてきた
お店の中に猛禽(もうきん)類がいることで、徐々に浸透し始めている三鷹「鷹匠茶屋」。その店主のあふれる鷹への愛に触れてきた。 - 荒ぶるネコのポーズ! 掃除機のノズルと死闘を繰り広げるにゃんこが必死すぎる
超高速の猫パンチがさく裂! - あったかいニャ……! お風呂でしっぽだけお湯につける猫がかわいすぎてつらいことが判明
キュン死。 - 早く逃げてー!!! ネコに追い詰められて絶体絶命のシルバニアファミリーが話題に
撮影したのは漫画家の片倉真二さんです。