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一度始めるとなぜか妙に盛り上がってしまう卓球に、さらに盛り上がりそうな要素を追加した新しい卓球台が登場しました。
こちらは中央のネットがクルクルと回転する機能を持った丸い卓球台。従来と台の形が違うだけでなく、回転するネットに上手くタイミングを合わせる高度な技術と判断力が必要になりそうです。ルールも自分たちがネットと一緒にクルクルと走り回る「マラソン卓球」や、10人前後の大人数で台を囲んで打ち合う「パーティ卓球」などさまざまな遊び方が考えられますね。
ネットは取り外し可能で、普通のテーブルとして仕事や食事に使うこともできます。価格は約3300ドル(約33万5000円)。オフィスに1台あればミーティングの後の休憩時間が楽しみになりそうです。
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うちにもこんな福利厚生制度あったらいいな……。 - この卓球台、ネットに変なオプションが付いていて遊びにくいんだけど……
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ロボットアームに卓球させたらなかなか面白いことになったの巻。