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非電源のアナログゲームエリアで「ワンナイト人狼」を体験してみた闘会議2015

この村に人を食べる人狼がまぎれています。

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この記事は「闘会議2015公式ユーザー記者あすらんさんに寄稿いただきました。



 2015年1月31日(土)、2月1日(日)に開催されるゲームの祭典「闘会議2015」。デジタルからアナログまで、さまざまな種類のゲームが楽しめます。

 公式ユーザー記者として参加した筆者のおすすめは、カードゲームやボードゲームなど“非電源”のゲームがその場でプレイできる「アナログゲームエリア」。嫌われている動物を押し付け合うカードゲーム「ごきぶりポーカー」や、世界的に人気が高いドイツ発のボードゲーム「カタンの開拓者たち」といったゲームが用意されています。エリアの中で特に人だかりができていたのが、「ワンナイト人狼」のテーブルです。

 そもそも「人狼」とは、プレイヤー同士がだましだまされる人間模様が描かれるゲーム。TV番組などに取り上げられることもあるため、耳にしたことがある人は多いのではないでしょうか。

闘会議アナログ

 今回紹介する「ワンナイト人狼」は通常の「人狼」とは違い、“一晩”でターンが終了するため、プレイ時間は10分ほど。ライトユーザーでも気軽にプレイできるのが特徴です。

 というわけで、筆者も実際に「ワンナイト人狼」で遊んでみました。10分という手軽さですが、人の見かけや言動に惑わされてはいけないという「これぞ人狼」といった面白さが出ている展開に。


 ニコニコアプリには、「ワンナイト人狼」のオンラインバージョンもあります。気になった方はぜひプレイを!

闘会議アナログ


闘会議 2015「公式ユーザー記者」あすらん

Twitter:@RedbyFullMetalJ



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