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東京・高田馬場の名画座「早稲田松竹」で、映画「インターステラー」と「ゼロ・グラビティ」の2本立て上映が行われる。期間は4月11日〜17日。
早稲田松竹は、「2本立て・入替なし・全席自由席」が特徴の老舗劇場。座席は153席でスクリーンサイズは620センチ×320センチ。このたびの上映は、「インターステラー」が35mmフィルム、「ゼロ・グラビティ」が2Dとなる。
両作はともに「アカデミー視覚効果賞」を受賞した、21世紀を代表するSF大作。IMAX(カナダの会社が開発した映画映写システム)での上映で真価を発揮すると言われているが、同日に楽しめる絶好の機会となる。料金は一般1300円、学生1100円、シニア・小学生900円。各種割引あり。
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