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旧「近代映画社」が破産 「SCREEN」など3誌は新「近代映画社」で継続

「SCREEN」「SCREEN+」「BIG ONE GIRLS」の3誌は10月1日付けでタイヘイグループのティ・アイ・ティに譲渡。同社が商号変更で近代映画社として継続刊行する。

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 映画雑誌「SCREEN」などを発行していたケーイー(旧:近代映画社)は10月2日、東京地裁に破産を申請、同日開始決定を受けた。負債総額は約9億5000万円。

 同社は1945年創業。映画雑誌の専門出版社として、「近代映画」(後のKindai)、「SCREEN」などを発刊。その後、芸能・娯楽雑誌やアダルト分野にも進出していたが、広告募入の減少やイベントの中止などの影響から業績が悪化。 2005年12月期には年売上高約9億5200万円を計上していたが、2013年12月期の年売上高は約3億6200万円に落ち込んでいた。近年は韓流コンテンツ「KOREAN WAVE」や、パズル誌「ナンプレガーデン」など拡充を進めたが、業績の回復には至らなかった。

SCREENSCREEN+BIG ONE GIRLS 「SCREEN」「SCREEN+」「BIG ONE GIRLS」の3誌は新・近代映画社から継続して刊行される

 「SCREEN」「SCREEN+」「BIG ONE GIRLS」の3誌は10月1日付けでタイヘイグループのティ・アイ・ティに譲渡。同日付けでティ・アイ・ティが近代映画社に、旧・近代映画社がケーイーにそれぞれ商号変更し、刊行を続ける。

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