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ソフトバンクが商品化を支援するサービス「+Style」 クラウドファンディング機能も
「ガッチャマン クラウズ インサイト」の車を再現するプロジェクトなどが登場しています。
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ソフトバンクは3月30日、IoT(モノのインターネット)商品のアイデアや試作品の商品化を支援する「+Style(プラススタイル)」をスタートしました。
同サービスでは、IoT商品を作りたい企業が、消費者の意見を募集したり、事前購入を募ることができます。具体的には、商品のアイデアを投稿して意見を募る「プランニング」、ネットで事前に商品購入を募る「クラウドファンディング」、先行販売や数量限定販売を行い購入者から意見を集める「ショッピング」の3つの機能を提供します。
既に同サービスには、スマホで操作できる照明「マルチファンクションライト」(ソニー)や、「ガッチャマン クラウズ インサイト」に登場する「爾乃美家累」の愛車をEVで再現するプロジェクト(GLM)などのプロジェクトが登場しています。
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