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「LサイズのコーヒーがMサイズのカップに入った」と証明する動画が物議 お店側による理由説明も

ちゃんと理由があるそうです。

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 イギリスのコーヒーチェーン店「コスタコーヒー」のFacebookに、利用者が「LサイズのコーヒーがMサイズ(レギュラーサイズ)のカップに入りきった」と主張する動画を公開して大きな話題になっています。

 男性が動画で用意したのはLサイズのコーヒーと空のMサイズカップ。LサイズのほうがMサイズより30ペンス(約50円)高く、当然量も多いはずなのですが、男性がコーヒーを移しかえてみるとLサイズのコーヒーがMサイズのカップにぴったり入ってしまいました。男性はコスタコーヒーの公式Facebookにこの動画を投稿し、「見ろよ、イギリスではLサイズとMサイズの量は全く同じだったんだな!」などと厳しく批判。動画は広く拡散され、1000万回以上再生されてあわや炎上という事態に発展しました。

コーヒーLサイズMサイズ Lサイズコーヒーと空のMサイズカップ

コーヒーLサイズMサイズ 移しかえてみると……

コーヒーLサイズMサイズ ぴったり入りきってしまいました

 動画を見た利用者からも多くの批判が寄せられましたが、コスタコーヒーは動画を投稿した男性に「動画を送ってくれてありがとう! あなたがだまされているわけではないことを説明します」と返信コメントを投稿しました。それによると、Mサイズのカップは12オンス、Lサイズのカップは16オンスという大きさの違いがありますが、お客さんがやけどをしてしまうなどの危険があるためどちらもカップ一杯まで注いではいないのだそうです。

実際にそれぞれの量と価格を比べてみた検証動画も。この動画ではLサイズのほうが少しお得という結果になっていました

 これらの説明を受けてコスタコーヒー側を擁護する人も多く登場。また、コスタコーヒーはFacebookに2万件近く寄せられた賛否両論の意見に対して、できる限り個別にコメント返しをしようとする姿勢を見せており、顧客への丁寧な対応は好意的に評価されています。本当に説明通りなのか実際にコーヒーを買ってきて検証動画を投稿する人が現れたり、30ペンスという価格差が適正か、といった新たな議論も続いていますが、ネット上での批判に対して素早く的確に対応した「コスタコーヒーの中の人」の対応力に驚いたという人は多かったようです。

たろちん

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