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「ピューマが出る」と通報を受けた警察が公園にカメラ設置 → 市民がUMAっぽいコスプレ撮影を楽しむ謎展開に

夜の公園をむっちゃ楽しんでる。

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 米ガードナー警察が、Celebration Park内に設置したカメラに映っていた画像を公開。存在を確認しようとしていた野生動物ではなく、カメラの前で怪しいコスプレを楽しむ市民が映っていたことを明らかにしました。UMAごっこかな?

 マサチューセッツ州で活動するガードナー警察は、「dangerous animal(危険な動物)」であるピューマが、同州のCelebration Park内にいる可能性があるという情報を受け、遠隔操作ができるカメラ2台を設置。データを確認したところ、そこにはピューマの代わりに、真夜中の同園内でイエティやナマハゲのような格好をしている人々の姿が。別の意味でデンジャラスな世界が広がっていたようです。

 ガードナー警察は、カメラの存在に気付いた市民が遊んでいたのだと推測。しっかり映る場所でポーズを取っているガスマスク姿の人物なども見られ、かなりカメラを意識していたことが伺えます。同警察は「ユーモアとして高く評価される」とコメントしており、予想外の展開をばっちり楽しんでいたようです。


画像 イエティっぽいコスプレでカメラ目線


画像 カップルかな?

マッハ・キショ松

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