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泥棒に入られたタコス店、犯人の映像を使ってジョークたっぷりのCMを作る

これぞ逆転の発想。

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 ラスベガスのタコス店が、店に入った泥棒の様子をCMにするという斬新な対応をしています。防犯カメラの映像を、皮肉たっぷりな字幕とともにタコスを探すグループに見立て、コミカルなCMになっています。

 CMを公開したのはラスベガスにある「Frijoles & Frescas Grilled Tacos」というタコス店。窃盗犯は12月16日の夜中、店へ侵入します。最初に犯人の1人が入り口のガラスを割ろうとボールを投げつけますが、まったく割れず。犯人たちは、仕方なく他の入り口から入り込みました。


アメリカのタコス店に窃盗 入り口はボールで割れず

 店内で金目の物を探し回る犯人たち。動画では、「狂ったようにタコスを探しまわっている」とネタ字幕をつけて紹介。店外に新たに仲間の車が登場すると、「ママが迎えに来たよ」「お母さんも狂ったようにタコスを探している」などと皮肉をこめて紹介しています。


タコス店の窃盗犯CM タコスを探す(?)窃盗犯

 犯人はまだ捕まっていないようで、動画には警察への情報提供を求めるメッセージも。


ラスベガスのタコスCM 警察へ情報提供を

 動画の最後は「なぜ彼らはそこまでタコスを欲しがっていたのか、お店に来て確かめて」と粋なジョークで締めくくっています。


窃盗の様子がCMに 粋なジョークで締めくくり

 窃盗に入られてもその映像をCMに使う逆転の発想。ピンチをチャンスに変えるとは、まさにこのことなのかも。



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