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海外発のピタゴラ装置が見事な完成度 ビー玉が斜面の上を縦横無尽に駆け回る姿が気持ちいい

約3カ月間、500回の失敗を経て完成した力作。

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 YouTubeチャンネル「Kaplamino」で公開された、いわゆる「ピタゴラ装置」が見事な完成度で注目を集めています。斜面に設けられた仕掛けで、青いビー玉が上へ下へと動き回る様が心地良い。


ピタゴラ 装置の全容

ピタゴラ 左上の坂にビー玉を投入してスタート

ピタゴラ ハンドスピナーが、パチンコでいう風車のように作用

ピタゴラ 下に行くと、各所にあるバネ状の仕掛けで再び上へ。この繰り返しで盤上を縦横無尽に駆けていく

 傾いた板に木片や文房具、ハンドスピナーなどを貼り付けて作った装置。左上に投入されたビー玉はゆるやかに転がり落ちながらも、ときおりバネ状の仕掛けに弾かれて上昇。盤上を生き生きと駆け抜けていきます。


ピタゴラ ボールペンの上でひと休み

ピタゴラ 鉄球がボタンを押し、ノックがビー玉を打ち上げる

ピタゴラ 今度はハサミの又で休憩

ピタゴラ 鉄球に押されてハサミが閉じ、ビー玉が弾き出される

 ビー玉は右端までたどり着くと、大きく打ち上げられててっぺんへ。板と壁の接点を転がっていき、スタート地点付近のコップへゴールインしました。限られたスペースの範囲内で、1分以上もの行程を見せる構成がすばらしい。


ピタゴラ 迷路状の仕掛けを抜けて最終局面へ

ピタゴラ 磁石の作用で、ビー玉はまたもや打ち上げられる

ピタゴラ トランプを倒して坂を作ったのち、ドミノにたたかれて最後の打ち上げ

ピタゴラ 壁と板のすきまにできた溝が最後のルート

ピタゴラ 見事ゴールにカップイン

 製作期間は約3カ月。斜面を駆け上らせる都合上、軽いビー玉ですべての仕掛けを作動させる必要があって全体の調整がデリケートになり、完成までには500回以上の失敗があったそうです。同チャンネルでは、もともとドミノ倒しの動画を主に取り扱っており、数々の職人芸が見られます。


(沓澤真二)


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