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サイバーガジェットからディスクシステムっぽいHDMIセレクターが登場 ミニファミコンの下に置くのにぴったり!
懐ゲーが遊びたくなるゲームパッドと、クラシックミニFCを載せたくなるHDMIセレクターです。
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サイバーガジェットから、ファミコン世代にとっては懐かしいデザインの「CYBER・レトロデザインHDMIセレクター 3in1」と、Nintendo Switchに対応したサードパーティ製のレトロなゲームパッド「8Bitdo SN30 PRO GAMEPAD」が発表されました。
「CYBER・レトロデザインHDMIセレクター 3in1」は、ファミコン本体を上に設置したくなる「ディスクシステム」風デザインのHDMIセレクター。6月28日から販売を再開した「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」にピッタリですが(関連記事)、他にもNintendo SwitchドックやPS4本体をテレビに接続する際にも便利なアイテムとなっています。
最大3台まで接続でき、離れた位置から機器を切り替えられるリモコンも付属します。オープン価格(参考価格は税込4082円)で、10月下旬発売予定です。
もう1つの「8Bitdo SN30 PRO GAMEPAD」は、海外のゲームアクセサリーメーカー「8bitdo」から発売されている製品で、今回サイバーガジェットが国内での取り扱いを開始。スーファミのコントローラーを彷彿とさせる丸みを帯びたデザインながら、Nintendo Switchのジャイロ操作を含む各種操作に対応しています。
Bluetooth接続とUSB接続の両方に対応し、WindowsやMac OSX、Android(※iOSは未対応)で使用可能。希望小売価格は6458円(税込)で、7月下旬発売予定です。
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