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“グルメな人”とそうでない人の「おいしさ」の基準を表した図に反響 「超わかる」「コンビニ飯はおいしい」

ほとんどがおいしいと感じることの幸せ。

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 「コンビニ飯なんてマズいよ」「安酒なんて飲めたもんじゃない」と言う“グルメな人”と、そうでない人のおいしさの基準を表した図がTwitterで反響を呼んでいます



 コンビニ飯や安酒をうまいと感じる投稿者のちくわかめ(@tikuwakame_)さんが、それを否定するグルメな人との味覚の差を、シンプルな「おいしさ」の図で説明しています。それによると、ちくわかめさんの場合は「まずい」「ふつう」「おいしい」が、グルメな人の「ふつう」内に収まっており、その先はグルメな人にはない「めっちゃおいしい」が続くだけとなっています。約8割が“おいしい”とか、お得な気がしてきた……。


味覚 コンビニ 安酒 めっちゃおいしい グルメな人と比べてほとんどが「おいしい」に(画像提供:@tikuwakame_さん)

 ちくわかめさんが「僕の味覚がこうなってるだけなのでほっといてくれと思いますね」と、グルメな人に対する気持ちをこの図とともにツイートすると、「超分かる」「わかりみが深い」と共感する声が寄せられ話題に。また反対に、自分が“グルメな人”なのかもと感じる人が現れたりと、さまざまな反響を呼んでいます。


味覚 コンビニ 安酒 めっちゃおいしい 「めっちゃおいしい」(画像提供:@tikuwakame_さん)



味覚 コンビニ 安酒 めっちゃおいしい 「おいしい」と感じる割合の違いがポイント?

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