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その手があったか…… 紙パックジュースを使った“禁断の小顔見せテクニック”に「この発想はなかった」の声

ネタがわかると自然な自撮りにじわじわくる。

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 紙パックのジュースを使った“禁断の小顔見せテクニック”が「この発想はなかった」「天才かよ」と話題になっています。気づくとじわじわくる。



 小顔メイクは前提として、「遺伝子のバグにより顔が太陽の塔くらいでかい人生を送ることがあらかじめ決められている場合」と、あこゑ(@Acolvsky)さんが紹介するのは、「200mlと見せかけて1000mlのジュースを持つ」というテクニック。投稿された自撮りでは確かにジュースを持っていますが……?


1000ml ジュース 小顔に見せる テクニック 紙パック 持っているのが1リットルのジュースだと……!?

 当たり前のようにストローを刺して飲んでいるのは、実は1000ml(1リットル)の紙パックジュース。この例の場合、キッコーマンの「おいしい無調整豆乳」の200mlと1000mlのパッケージデザインがほぼ同じなのと、一般的にストローで飲むのは200mlという認識を利用して、紙パックとの比較で顔を小さく見せることに成功しています。その手があったか……。

 ツイートでは200mlと1000mlの紙パックを実際に比較した自撮りもありますが、その容量と同じく何倍も容器がデカいのがわかります。1リットルのを軽々と持っている感じがポイントなのかも(※重い場合はある程度飲んでから持てば……)。


1000ml ジュース 小顔に見せる テクニック 紙パック めちゃめちゃデカさに差があった

 Twitterでは「思いつかなかった」「面白すぎ」「最高に好き」などの声が寄せられ、また“遺伝子のバグ”や“太陽の塔”というワードチョイスに「名言」「けっこうなツボ」「センス大好き」などの声も上がっています。

画像提供:あこゑ(@Acolvsky)さん



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