「ファンシーな王子様」「キュン死しそう」 つるの剛士、“乙女な趣味”だった幼少期ショットにファンもん絶

ハーフ感ある。

[深戸進路，ねとらぼ]

　タレントのつるの剛士さんが7月7日、意外にも乙女趣味だったという幼少期の写真をSNSで公開。ファンからは、「小さい頃からイケメン」「しゃっちょさん（息子）に似てますね！」など反響が寄せられています。キキララ好きの美男子いい……。

幼少期のつるのさん（画像はつるの剛士オフィシャルブログから）

　七夕を迎えたこの日、Twitterでは「#七夕」のハッシュタグをつけて投稿すると、サンリオの人気キャラクター「リトルツインスターズ」の絵文字がつくお楽しみ機能が実装。つるのさんは、「#七夕 とタグをつけるとキキララの絵文字がくっついてくるんですね」と端正な顔立ちが目を引く幼少期の写真をアップすると、「ちなみに僕の初恋は3歳の時“不思議の国のアリス”のアリスでしたが、その後“キキララ”のララちゃんが死ぬほど好きだった」とかわいらしい思い出を告白しました。

　幼少期の写真では、確かにつるのさんの隣にはララの人形が寝かせてあり、子どもながらに1人の女の子に接するように大切にしていた様子。ララのことを久々に思い出したそうで、「出会いも別れも覚えていませんが、僕の織姫でした。また逢いたいです」と七夕と絡めながら投稿を締めていました。

大人になったつるのさん（画像はつるの剛士オフィシャルブログから）

　ファンからは、「つるのさん小さい時も可愛い！」「イケメンすぎやしませんか？」などハーフ感のある幼少期の姿に黄色い声援があがった他、「鼻口もと、しゃっちょにそっくり〜 遺伝子すごい！」「しゃっちょさんに似てますね！」など“しゃっちょ”こと第5子の絢斗（あやと）くんにそっくりだというコメントも。「剛士くん、ララちゃんと一緒に寝てたんですか!?　めちゃめちゃ可愛くて、キュン死しそうです」「アリスからのキキララ、見た目通りファンシーな王子様だったんですね」など、子ども時代の“オトメン”っぷりにも反響が寄せられています。

“しゃっちょ”こと第5子の絢斗くん（画像はつるの剛士オフィシャルブログから）