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熟成の「激シブ」限定色 ホンダの400cc「CB400 SF」特別仕様車がめっちょカッケェェ、価格は91万7400円から(1/3 ページ)
つや消しシルバーが渋い。何てすてきなオジサンホイホイなの……。
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本田技研工業(以下、ホンダ)は12月16日、中型バイク「CB400 SUPER FOUR(スーパーフォア)」と、大型バイク「CB1100 RS」の受注期間限定特別仕様カラーモデルを発表。2020年1月17日に発売します。
CB400 SUPER FOURは、1992年のデビューから四半世紀以上に渡って販売されているネイキッドスポーツバイクの定番。国内メーカー400ccクラスの現行車種としては唯一、水冷直列4気筒エンジンの仕様を維持し続けている車種でもあります。
今回の特別仕様モデルは、限定色「マットベータシルバーメタリック」を採用したうっとり円熟の渋め仕様がポイント。マットシルバーの主体色に、ホイールとシリンダーヘッドカバーは鈍めのブラウンゴールドを差し入れています。
空冷4発「CB1100 RS」にも大人なマットカラーの特別仕様車
併せて、1140cc空冷直列4気筒エンジンの「CB1100 RS」にも特別仕様カラーモデルを用意します。
CB1100 RSは、限定色「マットバリスティックブラックメタリック」を採用。タンクの他、エアクリーナー、メーターカバー、ハンドルに至る各部をつや消しブラックに統一した、こちらも渋めな大人バージョンです。
受注期間は2020年5月31日まで。価格はCB400 SUPER FOURが91万7400円から(税込み、以下同)。CB1100 RSが141万4600円からです。
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