ガソリン車と電気自動車、どっちが速いのか BMW「M8」とポルシェ「タイカン」で実車対決、その結果は……?(1/2 ページ)
どちらも600馬力を超えるハイパフォーマンスなクルマです。
ガソリン車と電気自動車、どちらが速いのか? クルマ好きなら誰もが気になる疑問を解消するために、ドイツの自動車メディア「Auto Bild Sportscars」が実車を使った対決を実施。結果を公開しました。
本田技研工業の「Honda e」(関連記事)など、新型車が続々と登場している電気自動車。環境性能はもちろん、最近は走行性能も年々向上しており、動力源を電動モーターにしたスポーツカーも出てきています。
比較テストが行われたのは、ドイツにあるサーキット「ラウジッツ」。ガソリン車の代表として用意したのはBMW「M8 グランクーペ コンペディション」(関連記事)。BMWの最上級4ドアクーペ「8シリーズ グランクーペ」をスペックアップしたモデルで、最大625馬力を出力するV8ツインターボエンジンを搭載しています。
そして電気自動車の代表として用意されたのはポルシェ「タイカン ターボS」(関連記事)。停止状態から時速100キロまで2.8秒で到達し、ニュルブルクリンク北コースでも7分42秒というタイムを記録している高性能マシンです。
YouTubeに公開された映像には、2台のクルマが同じサーキットを走行する様子が映し出されており、どちらも高性能マシンらしい安定した走りを見せました。
結果はBMW M8 グランクーペ コンペディションは1分32秒96、ポルシェ タイカン ターボSは1分32秒76を記録。わずかに電気自動車のタイカンが勝ちました。
走行データの比較も気になるところですが、より詳しい情報は雑誌「Auto Bild Sportscars 6月号」に掲載される予定です。
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