夏というものがある。まさに今のことだ。今年は梅雨が長引いたけれど、やまない雨がないように無事に梅雨も明け、暑い毎日になっている。セミは全力で鳴いているし、太陽も全力で降り注いでいる。つまり暑いのだ。
どうもこの記事を書いている地主です!
今年の夏は今までの夏とは違う点がある。マスクだ。マスクをしなければならない夏なのだ。マスクをつける利点は多々あるけれど、もちろん欠点もある。それは暑さだ。マスクは暑いのだ。そこでミンティアの出番である。
マスクの夏
去年までの夏と今年の夏の大きな違いは、マスクをつけるということだ。外は軽く30度を超える気温になっているけれど、マスクをつけずに外に出ることは考えられない。2020年はマスクの夏なのだ。
30度を軽く超える気温!
マスクをつける問題点は暑いことだ。口の周りが暑い。そして、口の周りが暑いと顔全体が熱くなり、やがて「おい!」と夏とマスクに対して理不尽な怒りを持ってしまう。それは嫌なのだ。夏が好きなので、夏とマスクと上手くやっていきたいのだ。
そこでミンティアです!
そこで登場するのが、ミンティアである。1996年に発売され、食べると口に爽快感と清涼感を生む魔法の食べ物。これがマスクにいいのだ。マスクをつけた状態で食べると、爽やかになった息と相まって、涼しげな川のせせらぎが聞こえてくるのだ。
マスクで暑い状態で、
例えば、「ミンティアブリーズ クリアプラスシャープ」を食べると、
来ました!
涼しげな川のせせらぎの中にいる感じ(イメージ)
マスクにより、本来は外に行ってしまう息が口の周りに留まり、清涼感と爽快感を生むのだ。特に「ミンティアブリーズ」シリーズは通常のミンティアより大粒でよりしっかりと清涼感を感じられる。問題は清涼感がすごすぎて、マスクと鼻の間の隙間から漏れて、目にも重めのパンチのような清涼感をもたらすので、鼻とマスクの隙間をなくすことをお勧めしたい。
目には清涼感が来すぎるので、
隙間を埋めましょう!
1粒食べるとしばらくこういう状態が続くのはうれしい!(イメージ)
スーツでもミンティア
マスクは平日も休日も関係ない。暑さも同じだ。スーツを着て、マスクをつけることもあるだろう。私は家以外では常にマスクをつけている。つけたり取ったりするとマスクをなくすからだ。
スーツでもマスク!
暑いですな!
この日はスーツにマスクをつけて、カブトムシを捕りに行った。よくあることだと思う。カブトムシも真っ黒でまとめて来ているので、こっちもスーツでビシッとまとめて行く。戦いはフェアであるべきだからだ。
ただね、
暑いの!
こんな時もミンティア。口から清涼感を得ることで、やがて体全体に行き渡るのだ、きっと。個人の感想なのだけれど、私はそう思う。その証拠に、食べるとやってくるのだ。あのイメージが。
「ミンティアブリーズ リフレッシュブルー」を食べると、
やってきました、
清涼感と爽快感!(イメージ)
網も長くなるよね!
あまり知られていないけれど、虫捕りはヤル気と網の長さが比例する。暑さでなえていたけれど、ミンティアの清涼感と爽快感で川のせせらぎを感じ、ヤル気を取り戻し、網が長くなったのだ。長い網を見たら、あいつはヤル気だ、と虫側も気をつけた方がいい。
ヤル気しかない長さ!
ミンティアは種類が多い。今回の場合は好みに合わせた清涼感を得たいので「ミンティアブリーズ リフレッシュブルー」「ミンティアブリーズ シャイニーピンク」「ミンティアブリーズ クリスタルシルバー」あたりをチョイスした。爽やかだったり、華やかだったり、スマートだったりするからだ。虫捕り向きかな、という勝手な判断である。
そして、食べると、
この華やかな清涼感よ!(イメージ)
香りを楽しみたいときには、フルーツ系の「ミンティアブリーズ フレッシュグレープ」「ミンティアブリーズ フレッシュレモン」もいいだろう。自分がいま求める清涼感、爽快感を見つけるのがいいのだ。さすれば、カブトムシも捕まえることができるだろう。
捕まえることができました!
夏の書道にもミンティア
スーツでカブトムシを捕まえることは、夏の風物詩だと思うけれど、同じく夏と言えば、そう、長い紙に書く書道だと思う。年始の書き初めと同じように、夏には人は長い紙に書道をするのだ。もちろん私もやっている。
紙を、
広げて、
墨を磨る
暑いよ!
暑かった。めちゃくちゃ暑かった。あと長い紙に書く書道は夏の風物詩と書いたけど、たぶんそんなことはないと思う。ただやるからには気合を入れて書きたい。そんな時は、より刺激の強いミントが味わえる「ミンティア ワイルド&クール」「ミンティア ドライハード」「ミンティア コールドスマッシュ」あたりの出番ではないだろうか。
「ミンティア ワイルド&クール」を、
食べると、
最高にクール!!!(イメージ)
気持ちが入ります!
クリアなミントの味わいと強めの刺激が、清涼感をもたらしてくれる。川のせせらぎの中にどっぶり浸かっている気分だ。暑さであんなに集中力を欠いていたのに、墨を磨ることに集中できた。
文字を書いていく
暑さで力強さがなくなっていますね!
ただ「ミンティア ドライハード」で、
ハードな刺激感を得ると、
爽快感と清涼感がやってきて、(イメージ)
この力強さよ!
夏は水分補給も大切だ。そこにも爽快感と清涼感が欲しい。ただ飲みかけの水をカバンにしまっているとぬるくなってしまい、爽快感も清涼感もない。そこでもミンティアが仕事をしてくれる。ぬるくなった水もミンティアと一緒に飲むことで清涼感がブーストされ、気分はもう川のせせらぎの中なのだ。
ぬるくなった水でも、「ミンティア コールドスマッシュ」を一緒に食べれば……
こんな感じよ!(イメージ)
食後にミンティア
外で食事をしてマスクをすることもあるだろう。食後に歯磨きできればいいのだけれど、それが叶わない時もある。マスクをしているだけで暑いのに、マスクと口の間の空間に食べもののにおいが……そこでも登場するのがミンティア。手軽にいつでも食べられて、ミントの清涼感でお口リフレッシュできるのだ。
ランチをテイクアウト
夏はやっぱりカレーがおいしい
食後にマスクをすると、食べ物のにおいが……
そこで「ミンティア カテキンミント」や「ミンティアブリーズ クリアプラスマイルド」を食べると、
お口スッキリ!
むしろこんな感じ!(イメージ)
まさに「瞬感」……ミントの香りがスーッと鼻を抜けて、すぐにお口スッキリである。脂っこい食事の後にはミントが強めのものなど、TPOに合わせてミンティアを選ぶのもいいだろう。私はどのミンティアでも川のせせらぎの中にいる感じになれた。マスクの夏にミンティアは必需品だと思う。
「ミンティアブリーズ フレッシュグレープ」も好き!
マスクにはミンティア
マジで今年の夏は暑いと思っていた。原因の一つにマスクがあることもわかっていた。そこにミンティアという救世主。本当に清涼感と爽快感がやってくるのだ。ぬるくなった水すらもミンティアで爽快感と清涼感を生んでくれる。なによりいいのが、本当に川のせせらぎの中にいるわけではない、ということ。ずっと水の中にいると夏でも寒くなるのだ。ミンティアくらいがちょうどいい。
寒いんだよ、ずっと水の中にいると!
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アイティメディア営業企画/制作:ねとらぼ編集部/掲載内容有効期限:2020年8月30日