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サッカー元日本代表でタレントの前園真聖さんが10月26日、おもむろにパンチパーマとなった姿を自身のInstagramで披露。いかつさが加わった斜め上のイメチェンにファンの間で「サブちゃん」「ピコ太郎」「鼠先輩お久しぶり」など思い思いの連想ゲームが繰り広げられています。どうしてこうなった。
アレンジ直後なのか、美容室とおぼしき場所をバックに、「いやいや、パンチパーマになっとるがな」とコメントを添え、ゴリゴリのパンチパーマになったことを報告した前園さん。ここ最近は、サイドを刈り上げた短髪姿が板に付いていましたが、ファッショニスタの感性が変化を渇望していたのかもしれません。
本人のコメントなどからは望まない結果だったように読み取れますが、写真に写る表情は完全に楽しげ。2枚目の画像では、けがの功名とでもいわんばかりに、サングラスを掛け貫禄が増した姿も披露しており、現在放送中のテレビドラマ「極主夫道」(日本テレビ系)に登場していても違和感ゼロのやんちゃさをかもし出しています。Vシネ出演待ったなし。
現役時代の才能あふれるプレーを知る人はもちろん、近年のタレント活動を知るファンは前園さんの突然の変化にくぎ付け。「お顔が良いから、パンチも超似合ってますよーん」とこの髪形も評価する声や、「まさかこの人が、かつて日本中のサッカー少年が、憧れていたエースストライカーとは!」といった驚きの声もありますが、その多くは「サブちゃん」「ピコ太郎」「鼠先輩お久しぶり」などパンチパーマつながりの連想ゲームが繰り広げられる事態となっています。
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個人的には全然アリ!