“着飾る恋”横浜流星＆川口春奈の“手つなぎ口喧嘩”にファン大興奮　「ニヤニヤがとまらない」「こっちまでドキドキ」：クイズDEドラマ（1/4 ページ）

ときめき要素を大量に補給できた回だった。

　ドラマ「着飾る恋には理由があって」の第3話が5月4日に放送。第2話のラストでは、酔いも手伝いキスしてしまった真柴くるみ（川口春奈さん）と藤野駿（横浜流星さん）。今回はそんな2人の複雑な心境と少しずつ恋心が芽生えていく様子が描かれた話となりました。

クイズDEドラマ

4月期のドラマから毎話クイズを出題。問題は初級から上級まで全部で3問あるので、放送を思い出しながらチャレンジしてみてください。

» 「着飾る恋には理由があって」クイズ初級

※以下、ネタバレあり

キャンプを楽しむ駿（横浜さん）とくるみ（川口さん）（画像は「着飾る恋には理由があって」Instagramから）

ドラマ「着飾る恋には理由があって」第3話あらすじ

　葉山社長（向井理さん）の退任や新社長就任などで忙しくしていたくるみでしたが、業務として続けているInstagramの投稿でミスがあり、上司である広報課課長の松下（飯尾和樹さん）に心配されて有給休暇を取ることに。そんな中、羽瀬（中村アンさん）が若手アーティストの登竜門「ART NEW WAVE2021」の最終選考に残ったことから、その結果発表と展示が行われる近くのキャンプ場にシェアハウスのメンバーで足を運ぶことになります。

　羽瀬は自らに最後のチャンスと言い聞かせて臨んだ選考でしたが、残念ながら落選。くるみは気落ちする羽瀬を励まそうとしますが、逆に羽瀬を怒らせてしまいます。すっかりと落ち込んでしまうくるみ。駿はそんなくるみを励ますために、山の上にある秘湯に連れていきます。駿の心遣いで元気を取り戻したくるみ。羽瀬とも仲直りし、夜はメンバー全員で駿の手料理やお酒を楽しみました。

　その後、酒の買い出しで羽瀬と陽人（丸山隆平さん）が席を立ったため、駿とくるみは2人きりに。ふいに、スマートフォンで写真を撮ろうとしたくるみの手を握る駿。料理が食べられないと口をとがらすくるみに「あーん」して食べさせたり、それとなくくるみに好意を伝えたりするシーン、それに対してくるみが軽く文句を言ったりする仲むつまじいシーンにファンからは「心臓止まるーーーーー！」「くぅー！　ニヤニヤがとまらない～」と沸き立つ声や「駿君がグイグイだな」「こっちまでドキドキしてくるわ」と興奮する声があがっていました。