光上せあら、夜中に泣き叫ぶ長女に“夜驚症”などを疑い脳神経内科へ 「ストレスがあるのかも」 「とにかく繊細で敏感、神経質な子」(1/2 ページ)
幼少期から人一倍敏感だったという長女。
元SDNで第2子を妊娠中の光上せあらさんが6月17日にブログを更新。生後8カ月の長女が夜中に何度も起きては泣き叫ぶため夜驚症などの疾患を疑い、脳神経内科のお世話になることを明かしています。
16日に更新したブログで、長女が産まれたころから現在までを振り返った光上さん。長女が生まれたころから、同じように子育てしている人のブログを読んでは「あれ? うちの子はなんか随分違うなぁ」「ずっと泣いているしずっと不機嫌だし、何でだろう…」「思っていた子育てと随分違うな、、」と不安に感じていたとのこと。その思いが確信に変わったのは集団検診のときで、同じ月齢の赤ちゃんが多く集まった中で長女だけがずっと泣いており、健診が「まともにできない」状況だったそうです。
さらに長女にワクチンを打った日から一週間は機嫌の悪さに拍車がかかり、外に出ただけで大泣き。光上さんは「とにかく繊細で敏感、神経質な子を産んだな」と思ったものの、月齢が上がってくると機嫌の良い日も増え、少し余裕がでて子育てができるようになったとのことです。
しかし、睡眠に関してはいまだ問題が続いており、夜中に何度も起きては「ベットの上をグルグル転がりながら動き回り、苦しそうに叫び、目は閉じているのでうなされているような感じ」で起きてしまうことが日に何度もあると明かしていました。
17日更新のブログでは、ファンから「(自分の子どもと)同じです!」という声やコメントが多数寄せられたことを感謝の言葉とともに伝えた光上さん。夜泣きについては一時期落ち着いていたものの、「慣らし保育」が始まってから再び以前の状態に戻ってしまったことを明かしながら、「保育園がかなり精神的にきているのかもしれない。。」と環境の変化がストレスになっているかもしれないと告白していました。
さらに、同じような症状の子どもを持つファンから、睡眠障害の一種である夜驚症を疑ったものの診察の結果てんかんだったというメッセージが寄せられたことも報告。「癲癇(てんかん)」を「癇癪(かんしゃく)」と見間違えてしまったのか光上さんは「後は癇癪。うん、それもとても当てはまります」とコメントしていますが、長女と似た症状だったため夜驚症を疑い最後に、「恐らく私は脳神経内科に連れて行くと思います」「理由がしり、彼女の中から嫌な事を取り除きたいから」と伝えています。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- 産後2カ月で妊娠の光上せあら、第2子の性別は男の子 「ジェンダーリビール」で夫に発表
前回の妊娠中と比べながら伝えています。 - 「すっごい大変…」「気合いがすごい」 辻希美、体力の限界感じた三男の“断ミルク”記録に共感の声集まる
ようやく成功の兆しが……! - 桐谷美玲、親友・河北麻友子とのインスタライブ中に“夜泣き対応”で母の顔を見せる
すっかりママなんだなぁ。 - 高橋真麻、“家庭と仕事の両立”にお疲れモード 夜泣き&早起きのコンボに「これから仕事だというのに既に……」
無理しないでくださいね……。 - 岡田義徳、0歳次男がRSウイルス感染で緊急入院 涙を流した妻・田畑智子に「一番しんどいだろうな」
次男くんがんばれ。 - 元SDN48・光上せあら「1年に2回出産をします!」 産後2カ月で第2子妊娠を発表、子どもたちは「同学年です!」
子どもたちは9月スタートの学校に通わせる予定とのこと。 - 菊地亜美、娘が1カ月健診で“初のお外” 外出への過度な反応に「不要の外ではありません。娘の病院です」
誤解したファンからの指摘に答えています。