advertisement
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
未来の日本へ転生したかぐや姫を描いた漫画が、スピード感あふれるオチとなっています。未来の世界なら確かにこうなるな!
2050年の日本に転生してきたかぐや姫。そこで彼女が見たものは、天を突くほど高い城(ビル)、馬が引かず空を走る馬車(ヘリ)、宙を浮いている文字と絵(ホログラム)、人が入らない動くよろい(ロボット)と不思議なものばかりでした。
未来の世界でも変わらない夜空を見上げ、月を眺めるかぐや。涙を流し、思うのでした。「故郷へ、月へ帰りたい」。
次の瞬間、「帰れる」と宇宙服を来てスペースシャトルへ乗り込むかぐや姫の姿が。2050年の日本では、月への友人旅行が実用化されていたのです。いや帰れるんかーい。
この漫画を公開したのは、早志コウさん(@kou88450)。普段からさまざまな漫画を公開しています。
作品提供:早志コウさん(@kou88450)
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- かぐや姫の竹、どうやって割った? 長年の疑問がパロディ漫画「竹割物語」で解決(?)
かぐや姫「↑↑(上のほう切って)」 - 浦島太郎、玉手箱に激怒! ムキムキに鍛え上げ乙姫とド迫力バトルを繰り広げるパロ漫画が激熱
並の鍛え方ではない。 - 桃太郎へいざリベンジ!→ 既に没落し不幸のどん底 鬼の娘による復讐を描く漫画が熱い
行き場に困る振り上げた手を、どう下ろすのか? - 助けた鶴がギャルの姿で「ちゅぃーっす!」 「鶴の恩返し」パロ漫画がテンションやばみでチョーウケる
積極的に正体を明かすスタイル。 - 正体見ちゃったけど「(わざとじゃないから)ノーカン!」 「鶴の恩返し」のパロディー4コマ漫画シリーズが秀逸
どんどん鶴が好きになる。