元AKB48でタレントの大島麻衣さんが11月3日、テレビプロデューサーの佐久間宣行さんのYouTubeチャンネルに出演。ハイソな街“港区”での遊びや、一般人と芸能人の恋愛事情などを本音全開で話しました。
20代のころから港区で飲み明かし、夜な夜な繰り広げられる芸能人同士のゴシップを直接目にしてきたという大島さん。実名にはピー音をかぶせるも、“スマートな異性の落とし方をする某芸能人”の話や、逆に“ダサい振る舞いで有名な某芸能人”の話など、きわどいエピソードを交えてトークを展開。
「自分の力で女の子を落とさない感じがダサい」「自分が気に入ってるっていうことを後輩に言わせる」など、痛いポイントをつき、佐久間さんを含めスタジオ中の笑いをかっさらっていました。
終盤には「一般人が芸能人と知り合って、落とす方法なんてあるんですか?」と、気になる質問を投げかけた佐久間さん。これに大島さんは「ありますよ」「バーだったら余裕」と即答。
大島さんいわく「店員さんを介してしゃべる。『一緒の席で飲みませんか』とセッティングしてくれる店員さんがいるんですよ」と、スタッフのホスピタリティが重要とのこと。そこで乾杯すれば、「次はちゃんとご飯行きましょうね」とデートに誘い、シラフの状態で再会することが大事、と具体的な方法をレクチャーしていました。
また「一般人の方が逆に(一緒に飲みましょうとか)するイメージです」「(芸能人だと)あいさつめんどくさいなとか。いろいろ気を遣うことが多いじゃないですか」と、一般人ならではのアドバンテージについても語った大島さん。最後には「撮られてるとか、そういう警戒心はあるので」「携帯は絶対カバンに」と、“盗撮はしていない”との意思表示が重要だとも訴えていました。
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発言のところどころで英語が出てくるとのこと。