ニュース
意識低めな日々にTwitterで共感 白いあざらしがふわふわっと過ごす漫画『オレアザラシの食う寝るにゃんこ』(1/2 ページ)
半径5メートルで得られるささやかな幸せが詰まっています。
advertisement
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
意識低めな生活を送る白いあざらしを描いたTwitterの人気漫画が書籍化。『オレアザラシの食う寝るにゃんこ』(1210円)として発売されました。
作者・フナカワ(@funakawana)さんの分身的なキャラクターで、睡眠とごはんと猫が好きな「オレアザラシ」が主人公のコミックエッセイ。お手頃グルメを楽しんだり、動物とたわむれたりするふわふわっとした日々を描いています。
Twitterに投稿した漫画の加筆修正版、保護猫との生活を描いたWeb連載「あざらし、猫をかう。」、「あざらしの限界ダイエット」など描き下ろしを収録。書籍化にあたってフナカワさんは「自分のなんて事のない、いしき低めな日常マンガを立派な本にしていただけて感慨深いです…! ぜひゆるゆる読んで頂けると嬉しいです!」とコメントしています。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- ガムシロ直飲み、ビールは“噴水”飲み ただれた生活描く川尻こだまの日々が書籍化、描き下ろしに「健康診断編」
- 「これで何が作れるっていうんだ」 5歳娘が全てを諦めた“かわいすぎる理由”とは? 知育菓子にまつわる育児漫画
- 絶望で眠れない夜は炭水化物に甘える――つらい心に寄り添ってくれるエッセイ漫画『眠れぬ夜はケーキを焼いて』新刊登場
- 強面のお客さんにドキドキしたけど…… たい焼き屋さんが出会った予期せぬ出来事描いた漫画にほっこり
- メンタルが不調→「どっか体、調子悪くない!?」 「最近気付いたメンタル不調の一因」描く漫画に共感の声
- 留め金が外れた状態でなぜか使えていたお気に入りのバッグ その理由に気付いた漫画に思わずクスリ