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『月刊ムー』の創刊500号を記念して、「終末のムーウォッチ」が初回生産数限定で販売されました。販売するアクロスは「この腕時計は宇宙のパワーを集めますが、普通の電池で動いています」と説明しています。
「終末のムーウォッチ」は、ムーロゴが回転して時を告げる究極の“ムー民”の為のリストウォッチ。
文字盤には宇宙が描かれ、古代ルーン文字の数字が蓄光で記されています。この古代ルーン文字は、夜には文字が光り浮かるそうです(なお「光量は微弱!」とのこと)。そして背面には、おなじみの“プロビデンスの目”が刻印されています。
商品を販売するアクロスは、「身に着けるだけであらゆるパワーを得る事の出来る最強の時計です。もし時間が狂っても、わからなくっても、『宇宙線の影響で狂った・・!』とか、「太陽フレアの異常発生の前触れか・・!」とか。あらゆる角度で楽しめます!正確な時間はお手持ちのスマホを見て下さい。」とコメントしました。
値段は3278円。アクロスのWebサイトやイベントなどで販売します。
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