竹原慎二、タワマン最上階に新オフィス！ 都心の絶景が見渡せる豪華リビングに「竹さんに相応しかとです！」（1/2 ページ）

かかった額が気になりすぎる。

[斉藤賢弘，ねとらぼ]

　ボクシングの元世界チャンピオンでタレントの竹原慎二さんが6月22日にYouTubeを更新。タワーマンション最上階に借りた新オフィスのルームツアー動画を公開しています。

　竹原さんにある日都心へ呼び出された撮影担当スタッフ。“大きすぎて入り口の場所が分からなかった”ほどのタワマンを探し当て、最上階にある1室へと案内されます。

　竹原さんの話では、数万円規模の小さな部屋でYouTube周りをこなしているスタッフに、「もっと冒険してドキドキしなさい」という親心から借りてあげたとのこと。“ちょっと高いところ”とにおわせた以外にかかった費用を明かすことはなかったものの、動画のタイトルを「口座が空っぽに…」としていることから、それなりな額にのぼったと推測できます。

　コの字型をした余裕のあるキッチンや寝心地のいい寝具をそろえたベッドルームなどを案内した後、竹原さんたちはいよいよリビングへ。

竹原さん専用らしいベッドルーム（画像はYouTubeから）

すてきなキッチン（画像はYouTubeから）

　東京の景色が存分に一望できるよう、パノラマウィンドー仕様となった明るいリビングに、竹原さんも大いに満足しているとみえ、「1回こういうところに住んでみたかったんだよなぁ。まぁ住んではないけど！」「外を見ながらビールを飲む。最高だよ！」と漏らし、終始ハイテンションぎみな様子をみせていました。オフィスというより“大人の遊び場”だな。

絶景が見渡せるリビング（画像はYouTubeから）

　コメント欄に寄せられた「凄いなあ、拳一つでここまで。。。」の声に「夢は形にしないと」と応じた竹原さん。

　他にも、「タワマンを溜まり場にして編集作業なんてリア充の働き方のようで楽しそう」「俺もこんな格好いいジジイになりたい」「良いマンションで竹さんに相応しかとです！」と規格外の働き方をやってのける姿勢をたたえる声に加え、「スタッフのモチベーションを高めるためにタワマンに編集室を借りてやるなんて従業員思いの社長やね」と、YouTubeチームを束ねるトップとしての手腕に注目する声もみられました。