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【漫画】ごみを床に置くクセが直らない…… 自己嫌悪になった作者がとった“まさかの方法”に「天才」の声(1/2 ページ)

ある意味「天才」。

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 一々ごみを捨てるというのは結構面倒くさいもの。疲れていたりすると、ついつい床やテーブルにごみをそのまま放置してしまうことってありますよね。そんなクセを直そうと画期的な対処法を考案した漫画がTwitterで話題となっています。

ゴミを床に置くクセが治らないのでゴミ箱をめちゃくちゃ増やした 床にごみを置いてしまうことに自己嫌悪。作者のとった行動は……?

 漫画の作者は銀河セレモニー(@Ce_Lemony)さん。銀河セレモニーさんはごみを床に置いてしまうクセが直らず、「くっそ〜ボケがよ」と自己嫌悪に陥っていました。そんな自分を変えるためにとった行動とは……?

 銀河セレモニーさんが考案した解決法は、なんと部屋中にごみ箱を設置するというもの。確かにこれならいつでもどこでもごみを捨てることができます。たまったごみを捨てるときのことは想像したくないですが……。

ゴミを床に置くクセが治らないのでゴミ箱をめちゃくちゃ増やした ポケモンのクチバジムにしか見えない

 このなんとも力業な解決方法に対し、Twitterでは「ごみ箱のごみをまとめるのが億劫で山盛りごみ箱が乱立するだけだぞ」とツッコミが。一方で、「やりたいことをできるものを各やりたいところに置くというのはとても効果的」と評価する人もいました。他にも、もはや部屋全体をごみ箱だと思えばいいという人がいたり、直接ごみ袋に入れる方法を進める人がいたりと、さまざまな案が出されにぎわっています。

 作者の銀河セレモニー(@Ce_Lemony)さんは、この他にも「ドジっ子メイド侍」「パワータイプの弟と頭脳タイプの兄かと思ったら全然違った漫画」などのオリジナル作品や、ウマ娘の二次創作などを投稿しています。

※作品提供:銀河セレモニーさん(@Ce_Lemony

 

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