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畳んだパイプ椅子を机に立てかけると危ない――即売会などのイベントで使用する机と椅子の置き方について注意喚起するイラストが注目を集め、コミックマーケット(コミケット、コミケ)設営部も反応しています。
イラストを投稿したのは、Twitterで安全に関する注意喚起などを投稿している標識・銘板メーカーの石井マーク(@ishiimark_sign)。畳んだパイプ椅子を立てかけた長机が、椅子の重みで倒れ、近くの人に当たりそうな様子を描いています。イラストには、畳んだパイプ椅子を机の上に載せる「正しい設置例」も描かれています。
これに「こんな場面を取り上げて頂いていたら、反応しない訳にはいきますまい」と反応したのが、コミケの会場設営を担当するコミケット設営部のTwitterアカウント。イベント会場で借りしている机で、特に棚がついていない軽い机は、畳んだパイプ椅子を立てかけるだけで簡単に倒れるため、「お帰りの際は、机の上に椅子を置いてお帰り下さい」と参加者に呼びかけています。なお机の下やブース内に椅子を置くと「翌日の搬入の邪魔になる」とのこと。
投稿には、「そんな理由で椅子乗っかってたんだ。知らんかった」「『机の上に置く』の意味そーだったのか」と、上に置く理由を初めて知ったという声や、運営側の人から「(所定の場所以外に置かれると)困る」などの声が寄せられました。もちろん、イベントによっては椅子や机の扱いが異なる場合があるので、運営の指示をよく確認しましょう。
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