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ジャイアンツ、“漆黒コラボユニフォーム”に反響 好評ながら「審判と見分けが」とのツッコミや転売嘆く声も(1/2 ページ)

カッコいいのは確か。

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 読売ジャイアンツが9月6日〜8日開催の対DeNA戦に、「YohjiYamamoto(ヨウジヤマモト)」とコラボした漆黒のユニフォーム姿で登場。9月7日の球団Instagramでも報告しています。

読売ジャイアンツのコラボ漆黒ユニフォーム
カッコいい!(画像はYohji Yamamoto Official Instagramから)

 投稿では漆黒ユニフォーム姿でベンチ前に集まる選手たちの様子とともに、「日本が世界に誇るファッションデザイナー山本耀司氏が手掛ける YohjiYamamoto(ヨウジヤマモト)とのコラボレーション企画」と説明。ユニフォームにはブランドのロゴも見られ、来場者には各日先着で1万5000人に特別ユニフォームが配布されます。

 いつもの白地ユニフォームとはガラッと違う雰囲気にはおおむね好評で、ファンからは「漆黒集団カッコいい〜」「もうずっとこのユニフォームでいいと思う」「実際に見るともっとかっこよかった」などの声が寄せられました。

 一方でTwitterでは、いつものジャイアンツカラーがいいという意見の他、ユニフォームが黒いと審判に見えてしまうという指摘も。また、配布されたユニフォームがさっそく転売されていることへの問題提起も見られました。

Twitterの反応

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