（12月8日）しずちゃん、“紙芝居詩人”佐藤達と結婚へ＜詳しく見る＞
お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の“しずちゃん”こと山崎静代さんが、12月7日深夜に放送されたTBSラジオ「JUNK 山里亮太の不毛な議論」にゲスト出演。舞台俳優で“紙芝居詩人”とも称する佐藤達さんと結婚することを発表しました。
山崎さんは、3月から交際していたことや、現在は半同棲中であることなど報告。お相手の舞台俳優としての才能や優しさ、不器用なところに加えて部屋が汚いところにも心引かれたそうで、一緒にいて安心するとしていました。なお、コロナ禍であることを鑑みて、相手の両親にはテレビ電話で報告したとのことです。
（12月8日）ケロロ軍曹、そっくりな「ナスカの地上絵」発見に「な…なぜバレたでありますか……」
山形大学が南米ペルーのナスカ台地とその周辺部で、新たに168点の地上絵を発見したと発表。
そのうちの1枚が帽子をかぶった二頭身の人物のように見えるもので、「ケロロ軍曹」の公式Twitterが「な…なぜバレたでありますか……」と反応しました。
なお同アカウントは“ケロン軍広報部隊”も兼ねており、「『ナスカの地上絵 編』は、コミックス28巻に収録」と宣伝しています。
（12月11日）山田邦子、「M-1グランプリ2022」審査員に初就任＜詳しく見る＞
「M-1グランプリ2022」（テレビ朝日系）の公式サイトが12月11日に更新。決勝戦でジャッジを務める7人の審査員が発表となり、お笑いタレントの山田邦子さんが初就任することが伝えられました。
立川志らくさん、「サンドウィッチマン」富澤たけしさん、「中川家」礼二さん、「ナイツ」塙宣之さん、「ダウンタウン」松本人志さんの5人は続投。「博多華丸・大吉」博多大吉さんは2017年以来5年ぶりに出演します。
（12月17日）「SILENT SIREN」すぅプロデュースの新アイドルプロジェクト始動
日本テレビとプラチナムピクセルによる新アイドルプロジェクト「NFT IDOL HOUSE」が始動し、総合プロデューサーにガールズバンド「SILENT SIREN」のすぅさんが就任しました。
同プロジェクトは、“web3 新時代のアイドル"を生み出そうとするもの。デビューするメンバーの似顔絵イラストを、ジェネラティブNFTとして一斉販売。NFTを購入した人を中心とするコミュニティーでアイデアを出し合い、運営とファンが一緒にアイドルをプロデュースする方向を志向しています。
プロジェクトで目を引くのは、NFTを活用したファンコミュニティーとの一体感。プロジェクトに合格したメンバーの似顔絵イラストをベースに、髪型やアクセサリーなどの各パーツをプログラムで自動的に組み合わせることにより多数のNFTを生成する方式を用いたジェネラティブNFTを販売。購入した人はライブやミュージックビデオの演出の一部や、販売するグッズの案、プロモーションプランなどアイドルのプロデュースに関わることができる仕組みです。
販売予定のジェネラティブNFTは5000ほど。詳しい応募条件や注意事項は、特設応募ホームページに記載があります。
（12月17日）桃月なしこ、公式YouTubeチャンネル開設 初回はポケカ愛爆発
コスプレイヤー、モデル、俳優などで活躍する桃月なしこさんが12月17日、公式YouTubeチャンネル「桃月なしこのなんかやるちゃんねる」を開設し、初回からポケモンカードについて“ガチオタトーク”を披露しています。
桃月さんは、2017年11月に『ヤングマガジン』出演を機にデビュー。かわいすぎる現役ナース兼コスプレイヤーとして反響を呼び、その後は女性ファッション誌『bis』モデル起用やスーパー戦隊シリーズ「魔進戦隊キラメイジャー」にヨドンナ役などで活躍しています。
YouTubeでは、初回の動画から「私すごくポケモンが好きなんですよ。ということで、私が普段使っているポケモンカードのデッキ紹介をできたらいいなと思います！」とフリーダムな展開に。デッキどころかデッキを入れているバッグ、そしてその中身まで全てポケモンのキャラクターグッズで構成されたガチ仕様で、デッキは「インテレオンデッキは流行ってないですけどインテレオンが好きだから組んでます。推しポケなのでずっと使ってます」と趣味全開であることも語っています。
（12月21日）ソフトバンク新CMの美女にネット騒然 「ビジュがほんと強すぎる！」＜詳しく見る＞
指原莉乃さんプロデュースのアイドルグループ「≠ME」（ノットイコールミー）のメンバーである鈴木瞳美さんが12月21日、ソフトバンクの新CMに登場しました。CMの前半と後半で全く雰囲気の違う姿を見せており、鈴木さん本人も「コレがコレ」と衝撃のビフォーアフター写真をツイート。ネットでは鈴木さんの名前がトレンド入りしています。
CMの序盤は眼鏡に二つ結びという地味めなかっこうをした鈴木さんが、男性に囲まれながら激しくダンスするというもの。終盤ではアイドル衣装を着た鈴木さんが自身満々な表情でこちらに歩いてくるのですが、なぜかダッシュすると壁をぶち破って奥の方へと消えていくのでした。視聴者置いてけぼりになるやつ。
ファンからはCM出演を祝うコメントとともに、「ビジュ（お顔）がほんと強すぎる！」「ひぃちゃんを起用してくださって本当にありがとうございます」「ノイミーの鈴木瞳美さんついに見つかったか？」など喜びの声が多数上がっています。
（12月22日）「ばらかもん」が突如トレンド入り、きっかけは17歳の“アイマス”声優＜詳しく見る＞
テレビアニメ「ばらかもん」の名前が12月22日、Twitterで突如トレンド入り。ファンからは2期が来たかと期待を込めたコメントも見られますが、どうやらメインキャラクターの琴石なるを演じた原涼子さんが「アイドルマスター」作品の声優にキャスティングされたことがきっかけのようです。
「ばらかもん」は、『ガンガンONLINE』などで連載されたヨシノサツキさんの同名漫画が原作。父親により自然豊かな五島へと送り込まれた書道家の半田清舟と、島の人たちとの交流を描いた作品で、原さんは当時9歳ながら、なるの方言交じりのせりふを演じきり、半田役を演じた小野大輔さんからも高い評価を得ていました。
今回、原さんが演じたのは音楽ゲームアプリ「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」に登場する13歳の望月聖。公式Twitterで発表されると、ボイス実装に喜ぶ声が続出するとともに、「ばらかもんのなるちゃんの方か！」「原涼子さんってばらかもんのなる役の子…！？」と驚く声が続々と上がりました。
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