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「最高のパートナーでした」 藤川球児、現役時代から14年連れ添った愛犬の死に悲しみ(1/2 ページ)

現役時代、ずっと支えてくれた存在。

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 元プロ野球選手の藤川球児さんが1月6日、自身のTwitterとInstagramを更新。14年連れ添った愛犬のライクくんが1月4日に亡くなったことを明かしました。

藤川球児さん
家族の一員だった愛犬のライク(画像は藤川球児Instagramから)

 藤川家の愛犬ライクくんの名前は、野球のストライクから取っており、藤川さんはTwitterやInstagramで時折その愛くるしい姿を写真で紹介。ファンからも親しまれていました。

 藤川さんはTwitterで、ライクくんについて「最後まで全く苦労もかけず最高のパートナーでした」と追悼。「現役の時も打たれて帰ってきたり、映像チェックしてシャドーピッチングの時もずっと朝方まで一緒だったしお腹の上で寝てくれたり…」と現役時代のつらいときも自身を支えてくれた存在だったことを明かしました。

 Instagramでは、悲しい思いがありながらも、「これからもずっと家族としてみんなの心の中で一緒に頑張って行きます!!」と感謝の念を伝えました。

 藤川さんの投稿には、ファンからも「現役時の球児さんをそんな風に支えてくれてただなんて…ありがとうライク君」「球児さんの良きパートナーライク君亡くなった事本当に悲しいですよね。そんなに長く球児さんを支えてくれたライク君ありがとうと言いたいです。」「藤川さんに最高のパートナーと言って貰えてライク君も幸せに過ごされたのかな」と寄り添う声が数多く寄せられています。

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